著者：r_nobu 2002年8月27日 23:59 赤川次郎 『幽霊列車』 本 幽霊シリーズ第1弾。女子大生永井夕子と警視庁の中年警部宇野喬一(こういち)とのコンビがいかにも赤川次郎という感じで面白い。ちなみにこの作品は赤川次郎のデビュー作。デビュー作からしてこうだったのかあ。 関連記事 『孤独について―生きるのが困難な人々へ』（著者：中島義道）を読んだ感想 防水機能搭載のKindle Paperwhite 無料4Gモデルが魅力的すぎる シンカリオン×エヴァンゲリオン超限定クリアファイル欲しさにDIME 2018年10月号を購入したけれどホテル記事の間違いが気になる 絵本『おしっこちょっぴりもれたろう』を読んだ感想 『すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論』（著者：堀江貴文）を読んだ感想 『出会ってひと突きで絶頂除霊！』の第1巻と第2巻を読んだ感想 前へ 原作：D・H・ロレンス／著者：川崎三枝子 『チャタレイ夫人の恋人』 次へ 赤川次郎 『幽霊候補生』