クロスカブ110|後輪タイヤを交換(走行距離13579km)
クロスカブ110の後輪タイヤの調子が悪いと感じた
ここ数日、クロスカブ110を運転しているとタイヤの調子が悪いと感じていた。少しバランスがとり難いと感じていた。この感じはパンクはしていないけれどタイヤの空気が抜けてきたのかな、と思ってバイク屋さんにタイヤの空気を入れてもらおうと思ってバイク屋さんに行くと予想外のことを言われた。
バイク屋さんでタイヤ交換を提案された理由
「どうされました?」
「タイヤの空気が抜けているみたいです」
「あー、タイヤ交換ですね」
バイク屋のお兄さんの即答に私は驚いた。私としてはバイク屋のお兄さんが「じゃあ、空気入れときますね」と返事をしてくれると思っていたので、いきなりタイヤ交換の提案がされたことが予想外だった。何故タイヤ交換が必要なのかが分からなかったため、理由を聞いてみた。
「え、そうなんですか。どこが悪いんでしょうか」
「タイヤ、つるつるですよ」
私はさらに驚いてタイヤの後輪を見ると、たしかつるつるだった。最近、走行距離が13579キロメートルを超えたことで「買ってから結構走ったなあ」と感慨にふけっていたのだけれど、1万キロを優に超える、地球を4分の1周以上する距離を走っていたのであればタイヤ交換の時期となっていても不思議ではない。
後輪タイヤの状態(溝がなくつるつる)
タイヤの溝がほとんどなく、つるつるになっていることに、今初めて気づいた。乗車前点検でタイヤの確認はしないといけないはずなのに、ずっと確認を怠っていたことに気づき、自分の無能さに恥ずかしくなった。
前輪タイヤの状態(溝がある)
後輪タイヤと違って前輪タイヤにはまだ溝があった。
バイク屋さんによると、前輪タイヤは交換はしなくてよいが後輪タイヤは交換が必要ということだった。反対する理由がまったくないので、後輪タイヤを交換してもらうことにした。
タイヤ交換の料金と作業時間
タイヤ交換にかかる料金を聞くと、1万1千円とのことだった。
「作業に時間かかりますよ」と言われたので、バイクはバイク屋さんのところに置いたままにして数時間後に受け取りに戻った。
交換後の新しい後輪タイヤ
夕方、バイク屋さんのところに戻ると、タイヤ交換作業は終わっていた。これまで装着していたタイヤと同じタイプのものがなかったらしく、別のタイプのタイヤに交換しておいた、とのことであった。私には強いこだわりがないため「分かりました」とお返事した。
新しく交換された後輪タイヤ。当たり前のことだけれど、タイヤには深い溝がある。
交換後の新しいタイヤを横から見た様子。
タイヤ交換前後の比較動画
クロスカブ110のタイヤ交換前、交換後を比較するための動画も作成してみた。
乗車前点検の重要性
前輪タイヤは目に付きやすいけれど、後輪タイヤは目に付きにくいこともあり、意識をしていないとタイヤがつるつるになるということに気づきにくいかもしれない。しかし、これは何の意味もない言い訳だ。乗車前点検をきちんとしていれば、後輪タイヤがつるつるになっていることに気づかない、ということはないであろう。今後は、乗車前点検でタイヤの溝の状況を必ず確認するように改善しようと思った。
まとめ
- クロスカブのタイヤの調子が悪いと思ったら、空気が抜けているだけでなくタイヤ交換の時期かもしれない。
- タイヤ交換をバイク屋さんにお願いした場合の料金は後輪タイヤ1本の交換で作業費込みで税込料金で11,000円だった(料金はバイク屋さんによって違うと思うので参考程度に)。
- 走行距離は13579キロを超えていた。走行距離1万キロ越えたらタイヤ交換の時期に近づいているかもしれない。
- 乗車前点検で必ず前輪タイヤと後輪タイヤ両方の溝を確認しよう。