コインランドリーで洗濯物を早く乾かす方法

今日の午前中、コインランドリーでの洗濯が終わり、洗濯機から洗濯籠の中に洗濯物を入れて乾燥機に向かおうとしていると、見知らぬおばあさんから声をかけられた。

「にいさん、乾燥機使うならこちらの大きい方がいいよ」

コインランドリーにあるTOSEIの2種類の乾燥機
コインランドリーにあるTOSEIの2種類の乾燥機。

写真正面の2台が大型の乾燥機、右側に上下に並ぶのが中型の乾燥機。

私が利用しているコインランドリー内には2種類の乾燥機がある。
大型の乾燥機が2台、中型の乾燥機が8台。
100円で10分間利用できる点はどちらの乾燥機も同じであるため、どちらの乾燥機を使っても料金は変わらない。

「そちらの小さい方だと300円払っても全然乾かないのね。それぐらいの量の洗濯物だったらこちらの大きい方の乾燥機なら200円で十分乾くわよ。なんで大きい方が早く乾くかと言うとね、私も知らなかったんだけれど、こちらの方がガスの力が強力なんですって」

後で調べてみると、コインランドリーに設置されている株式会社TOSEIの乾燥機は、コイン式ガス乾燥機というもので、電機で動いているのかと思っていたらガスで動いているようであった。

「ありがとうございます。では、こちらの大きい方の乾燥機を使ってみます」

おばあさんにオススメされたということもあり、大きい方の乾燥機を使ってみることにした。
実はこの大きい方の乾燥機は以前何度か使っていたのだけれど、いつの頃からかよく他の人が使っていて滅多に使えなかったから、使用するのをやめてしまい、台数の多い小さい方の乾燥機をよく使うようになっていた。
ひょっとしたら他の人も大きい乾燥機の方が良く乾くことを知っていて、大きい方の乾燥機ばかりが使われるようになったのかもしれない。

「それでは、お先にー」

私が乾燥機のドラム内に洗濯物を放り込んでいると、私にアドバイスをくれたおばあさんが挨拶までして店内を出て行こうとしていた。
私も慌てて返事をする。

「はーーーい」

こんな時に何て返事をすればよいか咄嗟に思いつかなかったので、サザエさんのような明るい声でこんな返事をしてみた。

さて、実際に200円で乾燥機を動かしてみた結果はどうだったのか。
乾燥機は100円で10分間動くから、200円で20分間動く。
乾燥時間20分で洗濯物はどれぐらい乾くのか。

試した結果、劇的な違いは感じられなかったけれど、たしかに大型の乾燥機の方が良く乾いているようであった。
もっと洗濯物の量が多かったら、劇的な違いが出たかもしれない。

ワイシャツ、トランクス、靴下、ハンドタオル、タオルハンカチは十分乾いた。
唯一乾きが悪かったのは、下着のシャツ。
これはまあ、部屋の中で干しておけば、そのうち乾くであろう。

複数種類の乾燥機が設置されていることが前提となるけれど、コインランドリーで洗濯物を早く乾かす方法は、より乾燥力の強い乾燥機を使うことである。
単純なことだけれど、今までそういったことは全く考えずに乾燥機を使っていたので、私としては目から鱗が落ちた。

早く乾くということは、乾燥にかかる時間が短くて済むということ。
乾燥時間が長くなれ長くなるほど支払う料金は増えるのだから、乾燥時間が短くなればなるほど支払う料金は減る。
乾燥力の高い乾燥機を使えば、より短い時間でより安い料金で洗濯物を乾かすことができるようになる。

これまで乾燥に30分の時間をかけていた人は20分で済むようになるかもしれない。
この場合、300円支払っていた人は、200円の支払いで済むことになり、洗濯物の乾燥にかかる費用を3分の1も節約できることになる。

今後コインランドリーを使用する時には、乾燥力の高い乾燥機を狙って使うことにしよう。

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