鍋のように底が深いフライパン・メガフッカ MR-7506を購入して使用した感想
外食だと太りやすいから、本格的にダイエットをするには自炊をした方がいいのではないか、と考えた。
東京のアパートで一人暮らしを始めてから3年ほども経とうと言うのに、フライパンも鍋も持っていないので、思い切って購入することにした。
20年前の大学時代での一人暮らし生活を思い出してもあまり自炊が得意とは言えない私がいきなり調理器具をいっぱい購入しても使いこなせずに宝の持ち腐れのような状況に陥ってしまうであろうから、気軽に使える簡単そうな調理器具を購入することにした。
今回私が購入したのは、フライパンと鍋が一緒になったような商品「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」だ。
商品紹介の紙が付いたままの「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」
商品紹介の紙が付いた「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」を横から見た様子。
横から見たらよく分かる。
このように底が深いフライパンは鍋としても使える。
フライパンと鍋をそれぞれ購入しなくても、この1つだけで済む。
値段も1,300円程度であるため、そんなに高い商品でもない。
「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」を手で持った時の様子。
片手でも扱えるほど軽いのも良い。
「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」の底の裏側。
私が現在住んでいる東京のアパートの台所にあるのはガスコンロではなく、Nationalの電気クッキングヒーター。
3年ほども住んでいて初めてこのNationalの電気クッキングヒーターを使用することになった。
手始めにお湯を沸かしてみると、普通に簡単に沸いた。
こんなにも簡単に使えるのであれば、もっと早くフライパンや鍋を買うべきであった。
よし、これで自炊のための準備が整ってきた。
ダイエットのための自炊がどれほど効果があるかについては、今後、実践して当ブログでも紹介したい。
本格的な料理をしたい人には不向きかもしれないけれど、私のようにちょっと気軽に自炊をしたいと思っている人、たくさんの調理器具を持ちたくない人、フライパンと鍋兼用の調理器具を探している人には、この「和平フレイズ フライパン 22cm IH対応 超深型 クイックマーブル メガフッカ MR-7506」は、とてもオススメである。