HUB Cafe 東京VIPラウンジを利用した感想

パソコン作業をするために、私は普段はスターバックスとかベローチェなどのカフェを利用しているが、朝から晩まで作業するにはカフェだと難しいので、今流行りのコワーキングスペースとかレンタルオフィスで格安価格で良さそうなサービスがないかを探してみたところ、東京駅八重洲北口から歩いて3分ほどの距離にHUB Cafe 東京VIPラウンジというコワーキングスペースのようなラウンジがあったので行ってみた。

HUB Cafe 東京VIPラウンジがある八重洲アメレックスビルの外観
HUB Cafe 東京VIPラウンジがある八重洲アメレックスビルの外観。

ビルの一階にはコンビニ(ファミリーマート)があり、二階と三階がHUB Cafe 東京VIPラウンジとなっている。
場所については、HUB Cafe 東京VIPラウンジのホームページに詳しい案内があったので迷わずたどり着けた。

HUB Cafe 東京VIPラウンジの住所:東京都中央区八重洲1-5-9八重洲アメレックスビル 2F・3F [Googleマップで場所を確認]

受付は時間帯によって違うようで、私が利用した時間帯は3階が受付だった。
私は、長時間利用したかったので、朝9時から夜8時までの最大11時間利用できる980円(税込)の昼得フリープランを利用した。
アパートを出るのが少し遅かったので、ラウンジに着いたのは10時前頃だったから、約10時間利用することになる。
最大11時間は利用できなかったが、それでも10時間も利用して980円で済むのであれば、格安ではないかと思う。

本日(土曜日)の朝10時前に行くと、ラウンジにはお客さんがたくさんいた。
お金を払った後に気づいたのだけれど、たくさんいるお客さんは私以外全員女性だった。
しかもほとんどが若い女性で、40歳中年男性の私としては、非常に気まずい気がしてきた。

「え、もしかして、ここは女性専用なのかな。私が男性だということを女性達が気持ち悪がっていて、このままだと『変態!』と叫ばれるのではないだろうか」と思って慌てて受付スタッフの女性に聞いてみる。

「私、男性なのですが、大丈夫ですか。女性専用ということはないですよね」
「大丈夫ですよ。もう少ししたら...11時過ぎには人がさーっといなくなりますよ」

受付のスタッフの女性によると、このラウンジは高速バスの待合室にもなっているということで、バスの発車時刻まで多数の女性達が待合室で待っており、バスの時間が来たら一斉にいなくなる、ということのようであった。
たしかに、よく見てみれば、皆が大きな旅行カバンやスーツケースを持っていた。
私のようにパソコン作業をしに来ている人は1人もいなかった。

とりあえず、女性専用の場所に私が入り込んだのではないこと、変態扱いされる可能性がないことが分かって安堵した。
空いている席に座ってiPhoneでLINEメッセージを妻に送ったりしていると、すぐに1時間が経ち、受付スタッフの女性の言葉通り、次々と人がいなくなった。

男性客もちらほらと現れ始めたので、私としては随分気が楽になったので、パソコンを机に置いて作業を始めた。

ラウンジの特徴をまとめると以下になる。
・ラウンジの机には電源コンセントが付いているので、持ち込みのノートPCやスマートフォン等を充電することができる。
・高速な無線LANを無料で利用できるので、ノートパソコンのインターネット接続に利用できる。
・ソフトバンクで契約しているiPhoneについては、ソフトバンクのWi-Fiスポットを利用できる。
・無料で飲める緑茶、味噌汁などがあった。(味噌汁については、10杯ぐらい飲んだかもしれない。)
・有料だがシャワールームがあるので、シャワーを使うことで体と心をさっぱりとさせることができる。(私は、今回、シャワーは使っていない。)

これらは、快適なPC作業にとって何の問題もないのだが、とても困ったものが置いてあった。
それは...漫画本。

パソコン作業をしていると強烈に眠くなってきたので、気分転換にラウンジの本棚に置いてあった漫画本を読み始めると、これがかなり面白くて何時間も漫画を読むことになってしまった。
集中してパソコン作業をするつもりが、何故か漫画ばかりを読んで過ごしてしまった。

漫画喫茶よりは安い金額で済んでいるとは言え、パソコン作業に集中するためにわざわざアパートの部屋を出てお金を支払ってラウンジに来たというのに、漫画本ばかり読むとは何とも自分が情けない...と少しは思ったけれど、それだけ日頃ストレスがたまっているのだと自分なりに開き直り、さらに調子に乗って漫画本ばかりを読んでしまった...。

HUB Cafe 東京VIPラウンジの3階(テーブル、漫画本の本棚)
HUB Cafe 東京VIPラウンジの3階(テーブル、漫画本の本棚)。

19時を少し過ぎた頃のラウンジの様子。
もう、この時間になると、ほとんど人はいない。

HUB Cafe 東京VIPラウンジの3階(テーブル、パソコン、和室への入口)
HUB Cafe 東京VIPラウンジの3階(テーブル、パソコン、和室への入口)。

和室は畳の部屋となっていて、大きなテレビもある。
まるで自宅でくつろぐような感覚で和室でゴロゴロしながらテレビを見ている女性達が多数いた。
この雰囲気はアットホームな感じがして良いと思う。

今度、このラウンジには高速バスの利用者として利用してみるのも面白いかもしれない。

  
 

前へ

赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて何かを見つめる猫-ゆきお

次へ

千葉県松戸市のマンホールの蓋