赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて何かを見つめる猫-ゆきお

今日の夕方前、自宅にいる妻から我が家の飼い猫ゆきおがダイナブックで可愛らしいポーズを取っている写真がLINEで届いていた。

赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて斜め上を見つめる猫-ゆきお
赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて斜め上を見つめる猫-ゆきお。

ダイナブックは、猫にとっては肘置きにちょうどよい高さなのであろう。

赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて正面少し上を見つめる猫-ゆきお
赤い東芝Dynabookの上蓋に片肘を付いて正面少し上を見つめる猫-ゆきお。

時々、ゆきおが何を見ているかが分からなくなる。
誰もいないはずの空間に対して何かを探すように目で追いかけている時は幽霊を見ているのかと思っていたら、壁を這う蜘蛛を見ていた、ということもある。
この写真のゆきおは何を見ていたのであろうか。

私の赤いダイナブックにゆきおが何かをしていると妻から写真が届く。
次にどんな写真が届くか楽しみである。
この前のボロボロにされたカーテンの写真の時のように、ダイナブックが壊れて「犯人はこの子です」という笑えない写真は届かないことを祈っている。
カーテンと違ってダイナブックは頑丈だろうから、猫の爪程度では壊れないと信じているけれど...。

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白いカーテンをボロボロにした猫-ゆきお

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