新潟駅前の雪景色を見て白いモフモフなお腹の毛並みが可愛い猫-ゆきおを思い出して思わず...
新潟駅南口前の雪景色。
今朝までいた金沢駅前の雪と同じぐらい積もっていた。
純白の美しい雪を見ていると、我が家の可愛い飼い猫-ゆきおの白いモフモフな胸毛を思い出した。
どうよ、とモフモフな白い胸毛と腕毛を自慢げに見せつける猫-ゆきお。
キュートすぎる猫-ゆきおの白いモフモフ胸毛を思い出して、いてもたってもいられなくなった。
ふわふわな雪は、モフモフな猫の白い胸毛。
ああ、なんて愛おしい雪、ゆき。
ゆきおーーーーーー!
と声には出さなかったけれど、ゆきおへの熱い気持ちが頭を駆け巡り、私の指は雪の上を走っていた。
降り積もったやわらかい雪の上に指を走らせて書いた「ゆきお」(我が家の飼い猫の名前)。
今週末に自宅に帰ったら、ゆきおのモフモフな白い胸毛を触りまくらなくては!