土造窯の砥部焼・ねんころりの猫に鼻タッチする猫-ゆきお
本日行ってきた2017年秋の砥部焼まつりで土造窯の坂本明三郎氏の作品を購入したので、自宅の床に置いて写真を撮っていると我が家の飼い猫ゆきおが砥部焼の小さな猫に興味津々な様子で近づいてきて...。
土造窯の砥部焼・ねんころりの猫に鼻タッチする猫-ゆきお。
ゆきおは家族である妻や娘や私には鼻タッチをしてくることがある。
この小さな猫も家族として認識されたのかもしれない。
砥部焼の小さな猫・土造窯のねんころりは、今朝、妻と娘で選んでいた。
砥部焼・土造窯の販売ブースで購入する作品を考える小学六年生の娘(2017年秋の砥部焼まつりにて)。
1300円の価格が1000円に値下げされていたので、この機会に購入する人も多かったであろう。
ねんころりの上に箸が置かれていることから、ねんころりは単なる猫の置物ではなく、箸置きとしても使えるようだ。
娘が何にしようかと迷っていると、妻からこれがかわいい、と強い希望が出た。
妻の希望に従って購入したのが、これ。
土造窯の砥部焼・ねんころりの猫。
かわいい!
この猫の上には、誰の箸を置くことになるのかな。