東芝ダイナブックに頭頂部をくっつけたり顔を半分隠して牙を見せる恐ろしくも可愛い猫-ゆきお
先週の木曜日の朝、自宅にいる妻からLINEで我が家の飼い猫ゆきおがダイナブックにまとわりつく可愛らしい写真が届いていた。
東芝ダイナブックに頭頂部をくっつける猫-ゆきお。
小学六年生の娘の頭にもゆきおはごっつんこするが、それはゆきおが娘のことを好きだからと解釈している。
同じ解釈をパソコンにも当てはめると、ごっつんこではないが、頭頂部をくっつけている様子はごっつんこした瞬間と似ているので、ゆきおはダイナブックが好きなのであろうと考えられる。
東芝ダイナブックに左後脚をかけて顔半分を隠すポーズを取る猫-ゆきお。
一般的に猫が扉や柱の向こうから顔を半分隠してこちらを見るのはよくあることだけど、それと同じようなことを寝転びながらダイナブックで行なっている猫はあまり多くはいないかもしれない。
東芝ダイナブックに頭を乗せて仰向けになり、牙を見せながら恐ろしい目で見てくる猫-ゆきお。
妻の考えでは、ゆきおがイラっとしていたのではないか、とのこと。
何故イラっとしていたのかは私には分からないけれど、妻がゆきおに悪いことをしたのかもしれない。
(悪いことの例:「ゆきちゃーん」と猫なで声でゆきおにしつこく語りかけながらゆきおを触りまくったとか)
ゆきおとしては、私が使っている東芝ダイナブックがお気に入りのようで、私が自宅にいる、いないにかかわらずよくダイナブックのそばにいる。
よっぽどダイナブックが好きなのだろうなあ。