南柏駅西口から徒歩3分の銭湯・湯パーク南柏でお風呂に入った感想

JR南柏駅西口から歩いて3分で行ける銭湯湯パーク南柏でお風呂に入ってきた。
※湯パーク南柏の住所:千葉県柏市南柏2-4-17 (Googleマップで場所を確認

JR常磐線各駅停車で通勤や通学をしている人は、JR南柏駅西口から歩いて3分の銭湯なので、この銭湯はとても利用しやすい。
仕事帰り、学校帰りなどで疲れた体を癒やすために寄ってみるのもよいかと思う。

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の外観と周辺風景
葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の外観と周辺風景。

「産婦人科 母体保護法指定医 小竹医院」という看板が見えたので、銭湯の建物が産婦人科の建物に変わってしまったのかと思ったけれど、単に銭湯の建物に隣接して産婦人科の建物があるだけであった。
最近、私の勘違いの頻度が多くなっている。
早くお湯につかって疲れを取らなくては!

車があまり通らない時間帯だったのか、道路ですれ違う車は1台もなく、静かな雰囲気であった。

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の外観
千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の外観。

地下150m 100%天然地下水使用 電気風呂・露店薬湯・サウナ・ジェットバス・水風呂」という文字を見て、ああ期待ができそうな銭湯だ、と確信する。(お風呂に入るとすぐに分かるが、もちろん、期待通りであった。)

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の入口と料金表、営業時間、お風呂の種類を記載した看板
千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の入口と料金表、営業時間、お風呂の種類を記載した看板。

《看板に記載されている内容》
料金表
大人:430円
中人:170円
小人:70円
サウナ(入浴料プラス):100円

営業時間
平日:14時から23時30分まで
日曜・祝日:14時0から23時30分まで

ジェット エステバス
ウォーキングバス
リポーズバス
遠赤外線サウナ
露天風呂
電気風呂
ボディマッサージバス
冷水風呂
ミストバス

1階の入口に鍵付きの下駄箱があるので、靴を入れて鍵を持って2階に上がる。

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の2階の入口(フロントと待合室がある付近)
千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の2階の入口(フロントと待合室がある付近)。

ここから中に入る。

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の入浴券の自動券売機
千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の入浴券の自動券売機。

大人の入浴料金は430円なので、自動券売機で大人430円の入浴券を購入する。
入浴券をフロントのおばあちゃんに手渡す時に、靴箱の鍵を求められたので靴箱の鍵を手渡すと、脱衣所のロッカーの鍵をくれた。

今日の私は銭湯用のタオルやボディソープ・石鹸を持っていなかったので、フロントのおばあちゃんから購入する。

各地の銭湯施設・温泉施設で販売されている小タオル(無地だろうと施設名入りであろうと、どんななタオルでもOK)を購入することをちょっとした趣味にしている私としては、おばあちゃんにはタオルを購入するということを伝えたつもりであったが、何故か貸タオルを手渡された。
貸タオルの値段を聞くと10円というびっくりするほどの安さであったので、今回はタオルを購入せずに、たまにはいいかな、と思って10円の貸タオルを使ってみることにした。

千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の男湯入口のノレン付近(手に持っているのは10円の貸タオルと20円の石鹸)
千葉県柏市の銭湯・湯パーク南柏の男湯入口のノレン付近(手に持っているのは10円の貸タオルと20円の石鹸)。

(この後、お風呂で体を洗い始めた時に重大なことに気付いた。)

脱衣所のロッカーは、フロントのおばあちゃんに手渡された鍵に付いている札の番号と同じロッカーを使う方式であった。
しっかりと鍵がかかるので安心した。

浴場の入り口には、銭湯施設ではよく見かける黄色いケロリンの洗面器が山積みになっていたので、ケロリンの洗面器を1つ取り、隣に同じく積み重ねられていた風呂椅子を1つ取り、洗い場に移動する。

洗い場のカランのお湯は適温でぬるくもなく熱くもない。
シャワーもあったが、これも適温。
少し迷ったけれど、せっかくケロリンの洗面器を持ってきたのだから、基本的にはケロリンの洗面器で体を洗い流した。

体を洗い始めた時に重大なことに気付いた。

石鹸はあるけれど、シャンプーがない。

手ぶらで銭湯施設を訪れる時には、いつもはボディソープとリンスインシャンプーを購入していたが、今回はうっかりしていて、固形石鹸しか買っていなかった。

石鹸で髪を洗うと髪がバサバサになるように思えるが、私の髪の毛は短髪だから大丈夫だろう、と適当に考えて固形石鹸で髪の毛を洗った。
(風呂上がりに髪を乾かしてから髪を鏡で見たり手で触ってみたりしたけれど、特に問題なさそうであった。あまり人にオススメできることではないけれど...。)

お風呂は複数の浴槽があり、熱い温度のお湯はなく、ややぬるめのお湯。
ぬるめと言っても、おそらく多くの人が適温だと感じる温度だと思う。

お風呂の壁には大きなテレビが設置されており、お風呂に入りながら高校野球の中継を見ている人達が数名いた。
料金設定が高い温泉施設ならともかく、銭湯施設でお風呂場にテレビが設置されているのは珍しく、ちょっと羨ましいと思った。

ウォーキングバスの浴槽はあまり大きくない。
歩けないことはないが、ちょっと歩きにくいかもしれない。
それでも銭湯施設で浴槽の中を歩くことができるのは珍しいし、銭湯施設で少しでも体を健康にするために浴槽の中を歩きたい、と思っている人には役に立つ浴槽だと思う。

肩こりや腰痛が治ることを期待しながら、ジェットバスでマッサージを行ったり、電気風呂で体をビリビリさせたりした後、露天風呂に行った。

露天風呂薬湯となっている。
お湯の温度はぬるめなので長湯する人も多そうだ。
空が本当に見える露天風呂に入ると、気持ちがよい。
今日は残念ながら曇っていたので青空は見えなかったけれど、それでも露天風呂の解放感は気持ちが良いものである。

脱衣所には3分20円で使用できる有料ドライヤーがあったので利用しようと思って財布の中身を見てみると、10円玉が1枚足りなかった。
フロントで50円玉を10円玉で両替してもらおうかどうかと考えていると、脱衣所の中に設置されている自動販売機でトマトジュースが販売されていることに気付いた。

トマトジュースはデルモンテの缶のトマトジュースで110円という料金設定だったから、150円を自動販売機に投入して購入することで10円玉4枚を入手した。

トマトジュースは大体どこのメーカーのものでも私は好きである。
もちろん、デルモンテのトマトジュースも好きである。
デルモンテのトマトジュースはコンビニや自動販売機で販売されているのをあまり見かけないので飲む機会があまりなかった。
自動販売機でデルモンテのトマトジュースが販売されていることに気付いた時には、「おおー、デルモンテのトマトジュースだ、飲みたい、買わなくては!」といった驚きと感動があった。

銭湯での風呂上りにデルモンテのトマトジュースを久しぶりに飲むことができたのは嬉しかった。
10円玉が2枚あれば、自動販売機を見ることもなく、飲む機会を逸していたと思うので、偶然とはいえ、10円玉が不足していて良かったと思う。

湯パーク南柏は、とても過ごしやすい銭湯であった。
南柏駅を利用している人、あるいは通勤や通学の定期券の範囲内に南柏駅が含まれている人は、電車賃を気にする必要がないから、湯パーク南柏のお風呂に入りに行きやすいと思う。
私は通勤範囲外なので、この銭湯に入るために電車賃を払って来ているが、電車賃を払うだけの価値はあった。

良い銭湯だった。

  
 

前へ

千葉県柏市のマンホールの蓋 - 南柏駅西口付近

次へ

東芝ダイナブックに頭頂部をくっつけたり顔を半分隠して牙を見せる恐ろしくも可愛い猫-ゆきお