東芝製ノートPC「dynabook T451 / 58ER」でのFinal Fantasy11と14のベンチマーク結果
特にPCのオンラインゲーム「Final Fantasy 14」で遊びたいという気持ちはないのだが、買ったばかりの東芝製ノートPC「dynabook T451 / 58ER」の性能を計測するために、ベンチマークテストとして使用してみた。
比較対象として、ついでに1年ほど前に妻が購入した「SONY VAIO VPCF148FJ」でベンチマークテストした結果も以下に記載する。
Final Fantasy 11
東芝 dynabook T451/58ER
スコア:4919
SONY VAIO VPCF148FJ
スコア:6696
Final Fantasy 14
東芝 dynabook T451/58ER
スコア:717
SONY VAIO VPCF148FJ
スコア:612
何故、さらに高度な性能を求められるFinal Fantasy 14では、東芝製ノートPCの方がSONYのノートPCよりもスコアが高いのかどうかは不明だ。
どっちにしても、Final Fantasy 11は動作させられるほどのスペックはあるが、Final Fantasy 14は、動作させるのがかなり厳しいスペックであることが分かった。
上には上がいるのだなぁ……。
ま、いいか。