著者:r_nobu 2007年10月16日 23:52 娘が覚えた言葉 「こわい」 娘 1歳8ヶ月の娘は、最近、「こわい」という言葉を使い始めた。何が怖いかと言うと・・・なんと虫!おお、となると、私と一緒だ(笑)。ついこの間も、玄関前にいた蟷螂(カマキリ)を見て怖いと言っていたような気がする。妻に聞いた話だが、今日は蚊(カ)が飛んでいるのを見て「こわいこわい」と言っていたそうだ。こわい、という単語は妻も私も意図的に教えたつもりはなかったのに、どうして覚えたのか不思議だ。しかも、こわい対象が「虫」なので、言葉の使い方も合っている。ひょっとしたら、私が虫を怖がっている様子を見て学習したのだろうか(そんな情けない様子は娘の目の前では見せていないと思うのだが・・・)。さて、虫のほかに娘が何をこわいと思うようになるのか気になる。お化けの概念が娘に理解できるようになったら、お化けを怖がるようになるのかなぁ。 その他関連記事 元日に石鎚神社でおみくじを引いたら娘と同じ結果が出た 『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』を読んだ感想 媛彦温泉の粉雪のようなかき氷がおいしい 淡路ヶ峠の「砂防ダム奥ルート ゆったりマドンナコース」が楽しかった 中学3年生の娘に抱きしめられて嫌そうな顔の猫-ゆきお 寝ている中学3年生の娘の腕から脱出する猫 - ゆきお 前へ 娘が覚えた言葉 「パンパンイェー」 次へ 陽矢さん(yohyaさん、スミさん)今までありがとう。