筒井康隆 『わたしのグランパ』

「囹圄」の読み方が分からなかった…。どのような意味かは、読み進めていくうちに分かったけど。分からなかったので、主人公の珠子と僕は同じレベルで会ったことがない「おじいちゃん」について色々と思うことができた(中学生の珠子と同じレベルというのは情けないことだけどね)。こんなに粋なおじいちゃんが世にたくさんいてくれたらいいのになあ、と思うほど、このおじいちゃんは魅力的な人だ。不良中学生、やくざたちに臆することなく立ち向かうおじいちゃん、孫娘を愛するおじいちゃん…素敵だ。
  
 

前へ

高田裕三 『3×3 EYES 第40巻』

次へ

西村京太郎 『萩・津和野に消えた女』