著者:r_nobu 2002年8月29日 23:59 原作者:大久保彦左衛門/著者:安彦良和 『三河物語』を読んだ感想 本 あとがきによると、この物語は江戸期のベストセラーらしい。内容は、対立する本多佐渡守に対する批判など、愚痴っぽいものが多い。特に驚いたのは、徳川家康を主君としているのに、家康を批判しているところ。 その他関連記事 『名探偵コナン歴史まんが 世界史探偵コナン 9 マヤ文明の真実』を読んだ感想 『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』を読んだ感想 漫画『アウトランダーズ』全8巻を読んだ感想 2021年版えひめ県民ノートを枕にして寝転ぶ猫-ゆきお+2021年の目標 鬼滅の刃最終話掲載のジャンプを気に入った猫-ゆきお 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第15巻を読んだ感想 前へ 原作者:二条/著者:いがらしゆみこ 『とはずがたり』 次へ 原作者:近松門左衛門(本名:杉森信盛)/著者:里中満智子 『心中天網島』