著者:r_nobu 2001年12月 1日 00:00 井沢元彦 『修道士の首』 本 表題作を含め、7つの短編が収録されている。7つの短編はすべて、織田信長が、鋭敏な頭脳で難解・奇怪な事件を論理的に解決していくという歴史推理小説。歴史小説、推理小説共に好きな私としてはかなり面白かった。 その他関連記事 『名探偵コナン歴史まんが 世界史探偵コナン 9 マヤ文明の真実』を読んだ感想 『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』を読んだ感想 漫画『アウトランダーズ』全8巻を読んだ感想 2021年版えひめ県民ノートを枕にして寝転ぶ猫-ゆきお+2021年の目標 鬼滅の刃最終話掲載のジャンプを気に入った猫-ゆきお 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第15巻を読んだ感想 前へ 小林よしのり 『おぼっちゃまくん1』 次へ 筒井康隆 『ロートレック荘事件』