漫画『Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero』の第1巻から第3巻までを読んだ感想


Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero (1) (MFコミックス アライブシリーズ)


Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero (2) (MFコミックス アライブシリーズ)


Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero 3 (MFコミックス アライブシリーズ)

漫画『Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero』(著者:マツセダイチ、原作:長月達平、キャラクター原案:大塚真一郎)の第1巻から第3巻までを読んだ。

第三章では、王都ルグニカで、王を選ぶための「王選」がいよいよ始まる。
新キャラクターも多数登場するし、主人公以外にも異世界から来たと主張する人や、現代日本の関西弁を使う地方の人など、その人自身あるいは祖先が日本に縁があると思われる人が登場するのは、興味深い。
かわいらしい女性キャラクターが何人も登場したが、やはりメインヒロイン・銀髪のハーフエルフのエミリアが一番良いと思う。
他の新登場のヒロイン達に魅力がないというわけではなく、エミリアが別格過ぎるというところ。

エミリアが使役しているパックという猫にしか見えないかわいらしい精霊が、実はかつて「永久凍土の終焉の獣」とも呼ばれていた強力な大精霊であり、四台精霊という凄い存在であるということが第2巻で分かるけれど、それを自慢することなく、謙虚な姿勢でいるエミリアは、格好いい。

主人公のナツキ・スバルが徹底的に弱く、このままだとどうやって強敵と戦っていくのかが想定できないところが、また面白い。
練兵場で騎士ユリウスから提案された模擬戦をスバルが受けて立ち、予想通りではあったが、一方的にスバルがやられていく様子を見ると、今後、この実力差を埋めるのは並大抵の努力では難しいだろうなぁ。

第3巻では、レムですら敵わない強敵が登場する。
この強敵に、スバルがどのように立ち向かい、打倒するのかが全く分からない。
予想がつかないからこそ、次巻(第4巻)を読むのが非常に楽しみだ!


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