写真集『日本の幻の滝』(著者:志水哲也)を読んだ感想

日本各地の滝をテーマとした写真集。

本書に掲載されていた滝の写真の中で、私が気に入ったのは、以下の3つ。

カニシュの滝にかかる虹
奥利根本谷オイックイのスノーブリッジ
ポットホール 淀川にて

カニシュの滝については、本書の巻末で
「知床岳を源にもつチャラセナイ川の水がオーバーハングした断崖から一直線に海面に突き刺さる。国内ではほかにも海に落ちる滝があるが、これほど見事なものはない。」
という説明があるように、本当に見事である。

また、ポットホールの意味については巻末で
「旋回する水流に乗った砂利や石によって丸く削られ、少しずつ大きくなっていったポットホール。屋久島でよく見られ、安房川や鯛ノ川には人が入って泳げる大きなものまである。」
という説明があるのでよく分かったし、見た目が面白そうだから中に入って泳いでみたいなあ、と思った。


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