衣山シネマサンシャインで映画『ジュラシック・ワールド』を観た感想

昨夜、衣山シネマサンシャイン(愛媛県松山市の映画館)で、20時25分から上映された『ジュラシック・ワールド』を観てきた。

本当は、エミフルMASAKIの映画館で、4DX版で観たかったのだが、予約をしようとすると満席で見ることができなかったので、4DX版は諦めて、普通版を衣山の映画館で観た。

4DX版については、先日、ミッション・インポッシブルを4DX版で観た時に、予告でジュラシック・ワールドが出てきて、その時に水しぶきがかかってくるなど、4DX版で観ると楽しそうであると思っていただけに、残念。

現時点(2015年8月)では、衣山シネマサンシャインには4DX版の映画館施設がないので、4DX版で観るには、隣町(松前町)のエミフルMASAKIまで行く必要があり、4DX版の映画館の少なさが、4DX版が満席で見ることができない原因の1つになっているように思えるので、衣山にも4DX版施設を作ってほしいと思った。

昨夜のジュラシック・ワールドについては、妻が3Dは酔うこと、小学4年生の子供も観ることを考え、3D版ではない2D版の吹き替え版で観た。

『ジュラシック・ワールド』は、何十年も前の映画『ジュラシック・パーク』の続編となり、私はジュラシック・パークを観たことがあるので、過去の惨劇を思い出しながら、懐かしい思いで見ることができた。

小学4年生の娘はジュラシック・パークは観たことがなかったが、観たことがなくても、最初から最後まで十分楽しめたようだった。

だから、前作を観ていないと意味が分からない、ということはない。

脱走した恐竜が、人を襲い、噛み殺し、血が飛び散るシーンは、前作の話など関係なく、普通に怖い。

小学4年生の娘は、恐竜がいつ襲ってくるか分からない緊迫したシーンでは、妻や私にしがみついているほど、怖がっていた。

映像の迫力、リアル感については、十分満足できるレベル。

何度も映し出されていた恐竜の目の様子を見ていると、本物ではなく、CGであることが分かってしまうが、それでも、リアル感は高い。

イルカショーを見学するような見下ろし型の見物席で、兄弟達が水中から飛び出す巨大恐竜に驚き、喜ぶ様子は印象的。

巨大な恐竜が水中から飛び出してきたことで、大量の水がシャワーとなって兄弟達他観客達に降り注いでいて、彼らはびしょ濡れになっていたが、4DX版で映画を見ていたら、私もこのシーンで水しぶきを浴びることができたのではないか、と想像すると、やはり4DX版で観ることがなきなかったことは、残念であった。

兄弟達が、透明の球体乗り物に乗って恐竜のサファリーパークの中を自由に見学するシーンを見ると、本当にこんな施設があったら、面白いだろうし、怖いんだろう。

恐竜を復活させてテーマパーク化することは、技術的、倫理的な意味で困難かもしれないけれど、ライオンとかキリンがいる一般的なサファリーパークでは、いつの日か、この透明の球体の乗り物で見学ができるといいだろうなあ。

兄弟達の叔母さんが、今作のヒロインで、なかなか魅力的。

一見、ひ弱そうに見えるが、そんなことはない。

いかにも頼りになりそうで強そうなヒロインの恋人役の男性に負けず劣らず、行動力がある。

脱走した恐竜との死闘で勝利をかっさらっていったのは別の存在だが、この叔母さんの頑張りが勝利を導いたことは確か。

兄弟達との漫才的なやり取りも、ユーモアがあり、面白い。

叔母さんの恋人役は、本当に、強く、頼りになる。

ジュラシック・ワールドで飼育している恐竜を言葉と身振りでコントロールしたり、手懐けた恐竜達と一緒にバイクで並走したりするシーンは、格好いい!

次回作があるかどうかは分からないが、もしあれば、是非観てみたいと思えるほど、本作品は楽しかった。

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