皿ヶ嶺 竜神平の山小屋と雪景色 -娘と登山-
畑野川ルートから竜神平に降り立つ。
竜神平の広大な平原に雪が積もっているのでわくわくする。
娘が竜神平の標識に向かって歩いて行くので後を着いて行った。
テーブルと椅子もたくさんあるが、雪が積もっている。
娘と私の2名以外は誰もいないので、とても静か。
人がいなくて静かなのはいいことだけれど、外でのんびりしていられないほど吹雪が激しくなってきたのでしばし山小屋に避難することにした。
竜神平の標識があるあたりから娘が山小屋に向かって走っていく様子をうまいこと写真に撮影できた。この写真を見ても分かると思うけれど、結構吹雪いている。
山小屋の扉を娘が開こうとしているところ。たぶん大丈夫なのだろうけれど、無事に扉は開くだろうか。
山小屋の扉は簡単に開き、娘はさっさと中に入っていった。
竜神平の山小屋の扉の上部には「愛媛大学山岳会 竜神平小屋」というプレートが付いているが、そのすぐ下には「自由に利用ください」というメッセージプレートも付いている。これを見るたびに、なんて親切な山小屋だと感心する。
山小屋の中にはとても綺麗で頑丈そうな木製テーブルと椅子が設置されている。
山小屋の中は結構広く、先ほどのテーブルとは別のテーブルもあり、そのテーブルの上部には寝床となるスペースがあり、3~4人ぐらいなら寝られそう。トイレも水道もないので結構厳しいけれど、グループでここで泊まったら楽しそうだ。
山小屋の出入口に隣接する壁には愛大山岳会の料金箱が設置されており、この料金箱についての説明があった。
避難小屋維持管理の為ご協力お願いします。
使用料 \100-
宿まり \500-
このような素晴らしい山小屋を維持・管理してくれていることについて感謝の気持ちを込めて、使用料として100円を支払う。
山小屋での休憩時間はわずか3分ほどであったが、吹雪が落ち着いてきたので、山小屋を出て登山を再開することにした。
Saragamine Range Prefectural Natural Park
皿ヶ嶺連峰県立自然公園
竜神平
RYU JIN DAIRA
愛媛県久万高原町
Ryujindaira Plain
この木製看板は森林環境税を活用して整備されたものです。
22 愛媛県
竜神平の平原に積もっている雪は薄っすらとした感じで深くは積もっていない。吹雪いていた時間も短時間であったから、この調子だと山頂までの道もあまり積もっていないであろうと思う。
薄っすらとしか積もっていない雪道だけど、平原が雪原に変わっている風景を見るのはわくわくする。もっと雪が積もるとここまで来るのが大変になるだろうけれど、もっと雪景色が綺麗になるだろうと思う。雪が降る日にまた来てみたいものだ。
竜神平で食事をする際に利用するテーブルと椅子にも雪が積もっている。吹雪いていなければ、雪景色を眺めらながらここで暖かい飲み物やカップラーメンなどを食べると楽しそう。
この後、このテーブルの左奥に見える標識が指す方角ー皿ヶ嶺山頂ーに向かう。
当記事内に掲載した写真、動画の撮影機材
iPhone SE 2(第2世代)