谷上山|見晴らし台から登山口・宝珠寺・正岡子規句碑まで
見晴らし台で景色を見て休憩した後、登山口に向かって歩き始める。
見晴らし台のベンチ...この写真だと右下にあるベンチに向かって左側の方向...写真だと中央やや左付近にある下り道が登山口につながる道となる。見晴らし台から登山口までの道は単純な道なので(もちろん油断禁物だが)迷うことなく10分程度で登山口にたどり着ける。
見晴らし台からの下り道では、見晴らし台を通らなかった時のルートと合流する分岐点を再び通ることになる。往路で通った元来た道を戻っているだけなので迷うことはない。右手に見えている、木の幹に取り付けられている矢印の標識は見晴らし台まで20メートルであることを教えてくれる標識。これも往路で見た標識だ。
登山道の頭上を覆うように曲がっている大きなヤマザクラの木。これも往路で見かけた木だ。
下り道の先に谷上霊園...墓地が見えてきた。
谷上霊園を右手にして、道を下っていく。
谷上霊園からの下り道は自動車も通ることを前提としているため舗装されている。この舗装路の下り道の先に見えているのが宝珠寺山門前を通る道路であり、今歩いているこの下り道が「谷上霊園出口専用」という看板が立っている場所にたどりつく道だ。
今回の谷上山登山を開始した登山口「谷上霊園出口専用」という看板が立っている場所に到着した。目の前の道路を左手に進む。
「谷上霊園出口専用」の立て札を左手にして、まっすぐと道路を歩いて行くと、右手に宝珠寺山門と駐車場として利用させてもらった駐車スペースが見えてくる。山門と駐車スペースの向かい側には正岡子規の句碑と立て札がある。
正岡子規の句碑の立て札のすぐ近くにある道路脇のスペースもなかなかの広さがあるので駐車スペースとして利用できそう。
正岡子規句碑
夏川を二つ渡りて田神山
学生の頃、永田村(現松前町)の良友武市庫太(くらた)を訪うたときの追想句。明治ニ九年(一八九六)の作で、句意は、清らかな夏川二つ(石手川と重信川か)を渡り、ふと見上げると、田神山(たがみさん)(谷上山)の美しい姿が見える―
文字は、作者の書を拡大して彫った。
平成5年10月30日
伊予市観光協会
「夏川を二つ渡りて田神山」という俳句が刻まれた正岡子規の句碑(石柱)。
昔は「たがみさん」の漢字を「谷上山」ではなく「田神山」と書いて地域の人々が信仰していたであろうことを考えると、歴史を感じる。このようなことも知らずに登山をしていたので勉強になった。
今日の谷上山登山に要した時間などをまとめると以下の通り。
登山時間
登山開始から下山終了までの総時間
1時間17分(休憩時間、撮影時間を含む時間)。
登山時間の詳細
- 16時13分:駐車場を出発
- 16時13分:谷上山登山口「谷上霊園出口専用」から登山開始
- 16時30分:見晴らし台に到着
- 16時48分:谷上山山頂に到着
- 16時59分:谷上山山頂から下山開始
- 17時19分:見晴らし台に到着
- 17時28分:谷上山登山口「谷上霊園出口専用」に到着
- 17時30分:駐車場に到着
歩いた距離
1.6キロメートル。
登山時間や歩いた距離のデータは、今回の登山で私が利用したスマホアプリ「YAMAP」での自分の記録やデジタルカメラやスマートフォンで自分で撮影した写真や動画のデータをもとにしたもの。
谷上山登山、楽しかった。またいずれ再訪したいと思う。