GMOコインでの即時入金方法(楽天銀行を使用する場合)
GMOコインで仮想通貨取引を本格的に行うにあたり、GMOコインで開設した口座に日本円を入金することにした。
スマートフォン(iPhone 7)のブラウザ(Safari)でGMOコインの画面にログインし、日本円 入出金画面の即時入金画面を開く。
GMOコイン 即時入金画面(金融機関選択画面)。
「24時間、手数料無料でご利用が可能です。」というメッセージが出ているので、あまりお金を持っていない私としてはとても嬉しい。
「金融機関を選択してください」のメッセージの下には、楽天銀行、住信SBIネット銀行、その他の銀行(Pay-easy)の3つのボタンが並ぶ。
私は楽天銀行(旧イーバンク銀行)の口座を持っているので、楽天銀行から入金することにする。
「楽天銀行」の赤いボタンから次の画面に進む。
GMOコイン 即時入金お手続き画面。
妻と1か月前に約束した仮想通貨取引における私の最大投資額は5万円。
既にcoincheckで2万円を投資しているので、残り3万円しか投資できないことになる。
私の個人的な銀行預金口座に入っているお金をどのように使おうが私の勝手ではないか、という考えもあるとは思うけれど、ここで妻に内緒で、例えば思い切って100万円を入金するようなことは私はしない。
妻との約束はきっちりと守りたいと思っていたので、残り3万円のうち2万円をGMOコインに投資することにする。
GMOコイン 即時入金お手続き画面(入金額に20,000円を指定した画面)。
「入金開始」の水色のボタンから入金手続きを進める。
楽天銀行の支払内容:完了画面(支払先の口座:楽天銀行、トランスファーネット株式会社、支払金額:20,000円)。
GMOコイン 即時入金お手続き完了画面。
GMOコイン 会員ホーム 口座情報画面(総資産円換算 20,388円)。
通貨・日本円の残高が20,000円になった。
このように即時入金という機能の名称通り、楽天銀行からGMOコインの口座に即時に入金された。
仮想通貨取引用口座に日本円をすぐに入金できて、買いたい時にコインをいつでも買えるというのは、暴騰・暴落が激しい仮想通貨の世界においては、とても便利な機能だと思う。
2017年12月14日現在、GMOコインで取り扱われている仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル。
今回、日本円を入金できたことで、これらのコインを購入するための準備が整った。
次回は、いよいよ、GMOコインでの仮想通貨購入を試してみることとする。
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