小学六年生の娘のノートの上に乗り宿題を邪魔する猫-ゆきお

昨日の朝、自宅にいる妻から我が家の飼い猫ゆきおの娘ラブで甘えん坊な可愛らしい写真がLINEで届いていた。

小学六年生の娘の勉強中のノートの上に乗り邪魔する猫-ゆきお
小学六年生の娘のノートの上に乗り宿題を邪魔する猫-ゆきお。

娘は前日に宿題をやらずに寝て、学校に行く当日に早起きをして宿題をすることが多いようである。

起きる時間が朝5時とかのようなので、小学六年生がそんなに早い時間に起きて宿題をするのはなんだか珍しいような気がする。
私が小学生の頃は早起きは辛かったので、そんなにも早く起きられる娘はすごいと思う一方で、宿題は前日に終わらせておいた方がいいのではないかと思う。

小学校に行く時間までに宿題が終わらない分量だったらどうするのだろう。

案の定、妻によると、娘は今日は早起きできなかったらしく(それでも6時半には起きていたらしいけれど)、半べそになりながら宿題をしていたらしい。

切羽詰まった娘のところに、妻の言葉を借りると「空気を読まずに」我が家の飼い猫ゆきおが、にゃふーん、という感じで娘のノートの上に乗り、娘に体をスリスリして娘に甘えていた、ということであった。

早起きができなかったために宿題をする時間が短くなってしまい、可愛いとはいえ我が家の飼い猫ゆきおが宿題の邪魔をしにきたにもかかわらず、娘はなんとか学校に行くまでの時間で宿題を終えたようであった。

昨日の朝、妻から娘とゆきおの微笑ましい写真をもらった時、私は取引先での早朝の仕事(朝6時から仕事をしていた)をしていた時で、写真を見たのは次の仕事場に移動中の7時過ぎ。
(トラブル対応ではないけれど)朝から取引先で本日の勝負がかかった大切な仕事を緊迫した状態でしていたため、この写真を見ると和んだ。

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