小学五年生の娘の膝上でコタツ布団にもたれて足を上げる猫-ゆきお
自宅の和室にあるコタツで妻、娘、私の3人がくつろいでいると、我が家の飼い猫ゆきおは、それぞれの膝上を気まぐれに訪れる。
私の膝上に来てくれるのが一番嬉しいけれど、今朝は小学五年生の娘の膝上を訪れていた。
小学五年生の娘の膝上でコタツ布団にもたれて足を上げてウィンクする猫-ゆきお。
片目を閉じている猫は何を思っているのだろうか。
「この娘の膝の上は座り心地最高!いいだろう?コタツ布団を背もたれにするとさらに快適だぜ!」と私に自慢をしているのかもしれない。
小学五年生の娘の膝上でコタツ布団にもたれて足を上げてキョトンとした目をしている猫-ゆきお。
後脚を上に上げているのは、薄ピンク色の綺麗な肉球を娘に見せるためだろうか。
我が家の飼い猫ゆきおは、可愛い猫アピールがうまい猫である。