イワタニのたこ焼器の開封作業に立ち会う猫とたこ焼きを焼いて食べた感想
岩谷産業株式会社のカセットガスたこ焼器「炎たこ(えんたこ)を購入した。
商品の開封作業を行っていると、いつものように新しいものが好きな我が家の飼い猫-ゆきおが寄ってきた。
イワタニ たこ焼器の箱と猫-ゆきお。
開封されたイワタニ たこ焼器の箱の横で舌舐めずりする猫-ゆきお。
まだたこ焼きを焼いていないのに、これがたこ焼きという美味しいものを焼く機械だと分かったのであろうか。
飼い猫だけれど、猫としての野生の勘は残っているようだ。
開封されたイワタニ たこ焼器の箱の中を覗き込む猫-ゆきお。
ゆきおは最初中に入ろうとして、頭を箱の中に入れたが、自分の体からすると箱が窮屈であると感じたのか、すぐに箱から頭を引っこ抜き、箱から離れて行った。
その後、ゆきおが箱の中身のたこ焼器にも、焼きあがったたこ焼きを物欲しそうに見てくることもなかったので、ゆきおが舌舐めずりしていた対象は、箱だったのかもしれない。
見たことのない新しい箱の中に入れると思ってわくわくしていたのであろうか。
イワタニ たこ焼器開封直後の中身。
イワタニ たこ焼器(鉄板設置前)。
イワタニ たこ焼器(鉄板設置後に横から見た時の様子)。
イワタニカセットガス。
イワタニ たこ焼器にイワタニカセットガスを設置した時の様子(蓋を開いている時の状態)。
イワタニ たこ焼器にイワタニカセットガスを設置した時の様子(蓋を閉じている時の状態)。
イワタニ たこ焼器でたこ焼き用の生地を流し込む様子。
妻によると、たこ焼きの生地は、有名なたこ焼き屋さん「銀だこ」のたこ焼きの粉で作ったとのこと。
イワタニ たこ焼器でたこ焼き用の生地にウィンナーなどをのせた時の様子。
なんとたこ焼きなのに、肝心のタコがない!
訪れたスーパーで、タコが売り切れていたのだから仕方がない。
粉と同様に、天かすも「銀だこ」特製のもの。
イワタニ たこ焼器でたこ焼きをひっくり返す時の様子。
ひっくり返しているスティックは、100円ショップダイソーで購入したもの。
100円の商品でも十分に役立っているようだ。
イワタニ たこ焼器で作ったたこ焼き。
良い焼き上がり。
熱々で、とてもおいしい!
また食べたい。