漫画『美少年探偵団』第1巻を読んだ感想
漫画『美少年探偵団』(原作:西尾維新、漫画:小田すずか、キャラクター原案:キナコ)第1巻を読んだ。
私立指輪学園中等部にある「美少年探偵団」には、
団則その1 美しくあること
団則その2 少年であること
団則その3 探偵であること
という団則がある。
凄い団則だ。
私は1つもこれらの団則を満たしていないので、私は美少年探偵団には入れないなぁ。
10年前に見た星を探してほしい、という瞳島眉美(どうじま まゆみ)からの依頼は「美しい」評価され、美少年探偵団で星探しを行ってもらえることになった。
10年前と同じく、海岸でバーベキューを食べるのは、いいなぁ。
何がきっかけで記憶が蘇るか分からないので、この方法はアリかな。
足利飆太(ひょうた)の生足アピールがすごい。
とてもきれいすぎる足で、うらやましい限りだ。
この男子生徒のせいで、足が見えるような短いスカートを履くことを女子生徒が避けるようになったことにも納得がいく。
第2巻を早く読みたいと思った。