10歳の娘のお尻に顔をうずめて座椅子で仲良く寝る猫-ゆきお
風呂上がりの10歳(小学五年生)の娘が、二階の自分の部屋で眠らずに、一階の和室の座椅子で寝ていたので二階で眠るように注意しようと思ったら、注意しにくい可愛らしい光景が展開されていた。
10歳の娘のお尻に前脚を添えて眠る猫-ゆきお。
少し時間が経つと、ゆきおはもっと深い眠りに入るためか、娘のお尻に深く顔をうずめるような姿勢に変わっていた。
10歳の娘のお尻に顔をうずめて眠る猫-ゆきお。
娘がオナラをしたら、ゆきおの顔に直撃するけれど、大丈夫なのかなあ。
まあ、ゆきおはそんなことは、気にしていないのだろうけれど。
娘と我が家の飼い猫のゆきおは、本当に仲がよい。
今日は部屋は寒くないし、このまま寝ても風邪を引くことはなさそうだから、もうしばらく、このままにしておこう。
久々に私は自宅に帰ってきているので、この可愛らしい光景をしばらく眺めようと思った。