ミスタードーナツの2016年の福袋を妻と娘が購入してきた
ミスタードーナツの2016年の福袋。
紙袋は青地で白とピンクの花模様が付いていてかわいらしい。
福袋は、エミフルMASAKIのミスタードーナツで午前10時30分頃に購入したとのことで、ほとんど人がいなかったとのこと。
金額は1080円で、福袋の他に、ドーナツ10個分と交換できるカードがもらえたとのこと。
ミスタードーナツの2016年の福袋の中身。
福袋の中身は、リラックマのポーチ(フェイス柄)のリラックマとコリラックマ、リラックマの2016年カレンダー、BROOKLYN JARという瓶の合計4点だった。
ミスタードーナツの2016年の福袋の中身(リラックマのカレンダーの1月と2月)。
正方形のマス目カレンダーで、行事予定を記入しやすいカレンダーだった。
大安とか仏滅などは書かれていないが、バレンタインデーなどの有名な行事は書かれていた。
我が家ではこれで十分。
ミスタードーナツの2016年の福袋の中身(BROOKLYN JAR Presented by Mister Donut)。
瓶の蓋はストローを差し込める穴空きタイプも入っていた。
ストローを使用しない場合は、穴が空いていないタイプの蓋を使えばよいようだ。
どのような用途で使うのかがよく分からないけれど、ストローがあるということは飲み物を飲むためなのだろうか。
それにしては、瓶が大きすぎるので飲みきれない量の飲み物を入れることになるだろうし、瓶にストローを差して飲むという習慣が私にはないので、本当に飲み物を飲む容器として瓶を使うのかどうかが分からなかった。
そこで、福袋を購入した妻本人に聞いてみると、「女性がオリジナルドリンクを作ってオフィスに持って行って飲むために使う瓶として流行っているらしいよ」という回答だった。
流行に疎い私には、分からないことであったが、どうやら妻も日本テレビのテレビ番組「ZIP!(ジップ)」で紹介されていて知ったとのこと。
実際に、この瓶を我が家で使うことがあるかどうかを考えてみると、しばらくは使うことがないような気がするので、ちょっともったいないかなぁ。