貞本義行『新世紀エヴァンゲリオン』[プレミアム限定盤]

何か月か前にオンラインショップで予約注文した貞本義行・著『新世紀エヴァンゲリオン』[プレミアム限定盤]』(Kadokawa Comics A,NEON GENESIS EVANGELION Volume 13 Calling Premium Edition,The Author:YOSHIYUKI SADAMOTO,The Original khara・GAINAX,kadokawa shoten)が、ついに、昨日、自宅に届いた。

プレミアム限定盤ならではの特典だが、画集にはあまり惹かれなかった。

しかし、それ以外の特典は大変良かった。

本とほぼ同じサイズの3Dのプラスチックカードは、コミックの表紙を3Dにしたものなのだが、物凄い立体感があってびっくりした。

アスカの右足が物凄い飛び出している。

さらにびっくりしたのが、ポストカードだ。

ポストカードは6枚入っていた。

1枚目:アスカ。裸でプラグスーツを抱きかかえている。何だか恥ずかしそうな笑顔。表情は明るい。

2枚目:レイ。制服姿で横たわっている。表情は暗い。

3枚目:シンジ。電車の座席に座ってヘッドフォンで何か聞きながら考えている。表情は暗い。憂鬱そう。

4枚目:カヲル君。ジャンバーのポケットに手を入れ、曇天に舞う鳥たちを見上げている。暗くて顔の表情は読み取り難い。怒っているように見えるかも。

5枚目:ミサトさん。何故か下着姿で拳銃を握っている。何を考えているのかはよく分からないが、格好いい!

6枚目:アスカ+背景にシンジとカヲル君。プラグスーツ姿でフーンとした表情。シンジは、憂鬱そうな表情。カヲル君はやや不気味な笑顔。

これらのポストカードの絵は、どれも大変素晴らしい。

アスカファンの人は、2枚も入っているのが嬉しいかもしれない。

コミック13巻の内容としては、もっとも衝撃的だったのが、コミックカバーに書かれていた著者・貞本義行氏の「ついに50歳になってしまいました。」というコメントだ。

この漫画(最初はアニメからだが)を楽しみだしてから、もう10年以上経過しているので、私も著者と同様に年を取ってしまった……ということをしばらく考え込んでしまった。

その後、気を取り直してページをパラパラとめくっていくと、テレビシリーズ、映画のどちらとも違うストーリーで展開していっており、シンジとアスカが前向きなのが良いな、と思った。

サード・インパクトがついに始まってしまったが、その先どうなるか……早く次巻(14巻)が読みたい、と思えるわくわくする終わり方だった。


  
 

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