格闘技の本がコンピュータ関連のコーナーに並んでいたことがきっかけで少し気分が楽になった

先日、出張先の某古本屋で、コンピュータ関連のコーナーに並んでいる書籍を眺めていた。
ウェブサイト制作に関する本が並んでいる棚に、
『T 多重ウェィブ』
というタイトルの本があった。

「多重ウェィブ」って何だろう?
と思って、興味を持ち本を棚から取り出し、本の表紙を見てびっくり。

本の表紙はカラー写真で、そこに写っていたのは、プロレスなどの格闘技をほとんど知らない私でも知っている有名人「アントニオ猪木」だった。

『T 多重ウェィブ』(アントニオ猪木×高田延彦×前田日明)という本の表紙を見て、明らかに格闘技の本だと思ったのだが、馬鹿な私は、やや真剣にこう考えてしまった。

「ひょっとしたら、アントニオ猪木がウェブサイトについて語る本なのだろうか。」

本をパラパラとちらっと眺めてみた。
私の馬鹿な予想は見事に外れた。
ウェブサイトとは全く関係がない、格闘技の本だった。
たぶん、この本をジャンル別の棚に陳列する際に、本のタイトルの一部である「ウェィブ」というカタカナを見た定員さんが、「ウェブ(=Web)」と早とちりして、ウェブサイトのコーナーに本を置いてしまったのだろう。
真剣に変な期待を持った私は、何て馬鹿なんだろう、と思いながらも、少し愉快な気分になった。

古本屋で本を探している時は、仕事等が原因で少し心が疲れていたので、この出来事のおかげで少し気分が楽になった。

この本を探している人にとっては、本当は良くないことなのだけれど、店員さんか客のイタズラなのか、本当に店員さんのミスなのかは分からないが、「ありがとう」という気持ちになった。

  
 

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