著者:r_nobu 2008年4月 1日 00:39 娘「くちゅくちゅぺっ」 娘 しばらく娘とはまともに会うことができなかったので、久しぶりに娘と遊んだりできて良かった。会えない日々が続くと、その間に娘は色々な言葉や行為を覚えていてびっくりする 昨日の夜2日ぶりに家に帰ることができ、娘はまだ起きていた。娘が歯磨きを終えた頃に妻が「みてみて〜!すごいよ」と言うので見ていたら、なんと歯磨きを終えた娘はコップの中の水を口に含んで「くちゅくちゅぺっ」と言ってうがいをするではないか。すごい!これは2日ほど前からできるようになったことらしい。 今日からは早く帰れるだろうし、たぶん日曜出勤などもないだろうから、娘の成長をもっと目の当りにすることができると思う。楽しみだ。 その他関連記事 元日に石鎚神社でおみくじを引いたら娘と同じ結果が出た 『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』を読んだ感想 媛彦温泉の粉雪のようなかき氷がおいしい 淡路ヶ峠の「砂防ダム奥ルート ゆったりマドンナコース」が楽しかった 中学3年生の娘に抱きしめられて嫌そうな顔の猫-ゆきお 寝ている中学3年生の娘の腕から脱出する猫 - ゆきお 前へ ようやくひとだんらく。しばらく徹夜仕事とはおさらばか? 次へ 娘「いっぽんないね。」