村上春樹 『ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編』

岡田亨(おかだとおる)が主人公。失業中の主人公が帰ってこなくなった飼い猫を探しているうちに、奇妙な人々と知り合うようになる。加納マルタ・クレタ姉妹は水を集めてどうするんだろう?水が大切だとは言っていたけど・・・。展開がさっぱり読めない。猫とは関係はなかったけど、間宮中尉がしてくれた回想録は、「生命」「死」の意味について深く考えさせられた。話を途中で切り上げられそうになって、主人公だけでなく「私」も慌てた。ハードカバーの本で308ページありましたが、まだ話がどう展開するのかまったく予想だにできません。続きを早く読みたいと思っています。
村上春樹 - 関連リスト
  
 

前へ

星新一 『午後の恐竜』

次へ

司馬遼太郎 『新史 太閤記(下)』