赤川次郎 『上役のいない月曜日』

表題作を含む5つの短編が収録されている。表題作にはありえないような設定・事件ばかりが出てきて、さらにそれが同時に起きる。赤川次郎といえば殺人事件を扱ったものが多いが、この短編集にはそれを少し匂わせるものはあるものの、基本的に出てこない。のんびりとユーモアを楽しみたい時に楽しく読める本。
  
 

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チャールズM.シュルツ著、谷川俊太郎訳 『スヌーピーのもっと気楽に ①なるようになるさ』を読んだ感想

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赤川次郎 『子供部屋のシャツ』