星乃岡温泉 千湯館の家族風呂「石の湯 305号室」を利用した感想

2017年最後の日となる12月31日(大晦日)の夜は、家族で温泉に行くことになり、できれば、家族一緒に利用できる家族風呂にしようということになった。
妻からは、これまでに何度か年末に利用したことがある愛媛県伊予市の温泉・いよ温泉に行くことを提案されたので承諾したが、妻がいよ温泉に電話をすると、家族風呂が予約でいっぱいで利用できないことが分かった。

愛媛県松山市近郊で家族風呂が利用できる温泉はいくつかあるけれど、どこも予約がいっぱいになっているか、予約そのものを受け付けておらず、現地で部屋の空きがあったら利用できる、という状況であった。
妻と協議し、予約を受けつけていない家族風呂がある温泉施設にとりあえず行ってみて、家族風呂に空きがあれば家族風呂を利用し、空きがなければ普通に大浴場を利用しようということになった。
大浴場を利用することになる可能性が濃厚であったから、私達家族としてはこれまでの利用回数は少ないけれど満足度が高い温泉施設として星乃岡温泉 千湯館が思い浮かんだので、星乃岡温泉 千湯館に行ってみた。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊 料金表
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊 料金表。

この料金表は星乃岡温泉 千湯館の駐車場からフロントに上がるためのエレベーター内に貼ってあった。

《星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊 料金表に記載されている内容 ※2017年12月31日現在の情報》
全11室。お好みのお部屋と、お好みのお風呂をお楽しみいただけます。
宿泊・休憩 24時間営業(宿泊:午後7時から午前10時まで)
岩の湯 300号室
 1時間30分(4名様迄)2,900円
 延長(30分)900円
 宿泊 2名様迄 9,000円
 フリータイム 午前10時0分から午後5時まで 5,000円

山の湯 301・310号室
 1時間30分(4名様迄)2,900円
 延長(30分)900円
 宿泊 2名様迄 10,000円
 フリータイム なし

川の湯 302・303号室
 1時間30分(4名様迄)2,800円
 延長(30分)900円
 宿泊 2名様迄 8,500円
 フリータイム 午前10時0分から午後5時まで 5,000円

石の湯 304~309号室
 1時間30分(4名様迄)2,800円
 延長(30分)900円
 宿泊 2名様迄 8,500円
 フリータイム 午前10時0分から午後5時まで 5,000円

家族3人で星乃岡温泉 千湯館に行き、フロントで家族風呂の空き状況を聞いてみると、なんと運よく1部屋だけ、石の湯という家族風呂が空いていた。
もちろん、喜んでこの家族風呂を利用することにした。

フロントで石の湯305号室の鍵を受取り、部屋に向かう。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋の前の通路
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋の前の通路。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の玄関
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の玄関。

玄関で靴を脱いで部屋の中に入る。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」のベッド
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」のベッド。

ベッドは2つ置いてある。
なかなか広い。

宿泊ではなく、90分の家族風呂として利用するため、ベッドは使用しない。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫、椅子、テーブル、テレビ
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫、椅子、テーブル、テレビ。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫の中身
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の冷蔵庫の中身。

冷蔵庫の中身は有料。
部屋の中に置いてあった料金表によると、
 ビール 300円
 発泡酒 250円
 コーラ・ジュース等 150円
 オロナミンC・ペットボトル 200円
という料金のようであった。
温泉上がりに、部屋の中で冷たい飲み物を楽しみたい時に便利だと思う。
今回は自宅に戻ってから御飯を食べたり飲んだりする予定であったから、この冷蔵庫は使用しなかった。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の脱衣籠、玄関、洗面台
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の脱衣籠、玄関、洗面台。

洗面台には無料で利用できるドライヤーが1つ置いてあるので、部屋の中で髪を乾かすことができる。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の洋式トイレ
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の洋式トイレ。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(温かいお風呂、シャワー)
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(温かいお風呂、シャワー)。

妻や娘は温泉の湯が熱かったらしく、長湯はできなかった。
普段から東京銭湯の熱めのお湯に慣れている私にとっては、普通の湯温だと感じたので長湯した。

湯はヌルヌルしていて、とても気持ち良く、長湯ができなかったとは言え、妻も娘も湯の質には大満足のようであった。

《家族風呂のドア横に記載されていた「温泉の成分・禁忌症・適応症及び入浴上の注意」より一部抜粋》
源泉名
 星乃岡温泉第3源泉
 愛媛県松山市星岡町125-4
泉質
 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
泉温
 源泉 39.8℃(気温30.9℃)
 使用位置 43.0℃

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(水風呂)
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(水風呂)。

家族風呂に浴槽が2つあることにも驚きだけれど、そのうちの1つが水風呂というのはまた珍しいのではないかと思った。
水風呂は普通に冷たく、気持ち良かった。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(シャワー、洗面器、腰掛、鏡)
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の浴室内(シャワー、洗面器、腰掛、鏡)。

腰掛も洗面器も2つあるけれど、シャワーは1つであるため、順番待ちをする必要がある。
妻と娘は仲良く一緒に使っていたようである。
私は妻と娘が洗い終わった後、1人で利用した。

自宅にこのような素敵な家族風呂があったら毎日が幸せだろうなぁ、と思うほど、良いお風呂だった。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の部屋の窓からの眺め(夜景・中央に松山城)
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の部屋の窓からの眺め(夜景・中央に松山城)。

少し自信がないけれど、おそらく遠くの山頂に見える建造物は松山城。
部屋から松山市のシンボルが見えるほど見晴らしが良いのは気持ちがよい。

星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の部屋の窓からの眺め(夜景・千湯館前の通り)
星乃岡温泉 千湯館 家族風呂・宿泊用の部屋「石の湯 305号室」の部屋の窓からの眺め(夜景・千湯館前の通り)。

星乃岡温泉 千湯館のすぐ近くには、星乃岡温泉 大浴場がある。
私達家族も利用したことがある。

星乃岡温泉 千湯館の家族風呂「石の湯 305号室」には大満足であった。
家族風呂の利用時間も90分と長めなのも良い。
他の温泉施設は60分となっていることが多いので、30分も利用可能時間が長いことになる。
家族風呂の利用時間が60分だと慌ただしいけれど、90分だと余裕が生まれる。
子供が成長していて、男女別に入らないといけない家族でも、90分あれば何とかなる。
宿泊もできるので、松山市内で部屋に温泉のお風呂が付いている宿泊施設を探している人にもオススメできる。

また利用したいと思った。

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