上野駅から徒歩14分の銭湯・日の出湯に入った感想

JR上野駅入谷改札から歩いて約14分の距離にある銭湯・日の出湯(東京都台東区元浅草2-10-5)に行ってみた。
(東京メトロ銀座線の稲荷町駅からだと徒歩3分程度の距離だと思う。)

古代ひのき風呂 日の出湯の外観・周辺風景
古代ひのき風呂 日の出湯の外観・周辺風景。

古代ひのき風呂 日の出湯の玄関とコインランドリー
古代ひのき風呂 日の出湯の玄関とコインランドリー。

古代ひのき風呂 日の出湯の営業時間
古代ひのき風呂 日の出湯の営業時間。

営業時間は午後3時から午前0時までで、定休日は水曜日のようであった。

古代ひのき風呂 日の出湯の下駄箱、フロント前の待合室
古代ひのき風呂 日の出湯の下駄箱、フロント前の待合室。

入り口からオシャレな感じが漂っていたけれど、施設内はさらにオシャレ。
デザイナーズ銭湯という感じの格好良さが何だか新鮮。

鍵がかけられる下駄箱に靴を入れてフロントに進む。

フロント前には待合室があり、椅子に座りながらテレビを見ることができるので、入浴後、のんびりとくつろぐこともできる。

入浴料金は大人460円、小学生180円、小学生以下80円。

手ぶらでも入浴できるような配慮がされたリンスインシャンプー、ボディソープ、バスタオル、タオルがセットになったレンタルセットが610円であるので、いつも持ち歩いている手持ちのタオルを使わなければ洗濯物の量が減るから、それにしようかどうかやや迷ったけれど、最近、お金を使うことが多いので、今日は手持ちのタオルとリンスインシャンプー、ボディソープで入ることにした。

古代ひのき風呂 日の出湯の一階にある男湯への入り口
古代ひのき風呂 日の出湯の一階にある男湯への入り口。

入り口横の壁には、身長を測ることができる便利アイテムがあった。
子供を連れてここで身長を測ると、楽しいであろう。

脱衣所にはコイン不要の鍵付きロッカーがあるので、そこに着替えや荷物を入れ、浴室に入る。

浴室に入ってすぐ目の前にあったケロリンの黄色い洗面器と水色の椅子を取り、洗い場で身体を洗う。

カランの湯はやや熱いけれど、水を混ぜなくても体を洗える適度な湯温。
シャワーもあり、シャワーのお湯は、カランの湯ほどの熱さはない。
どちらで洗っても気持ち良い。
上半身はシャワー、その他の部分は洗面器で洗い流した。

身体を洗い終えた後に最初に入ったお風呂は檜風呂。

檜風呂には先客がいない。
私が入ると、ざぶーん、と爽快な水音を立てて、檜の浴槽からお湯が溢れる。
銭湯の浴槽につかって、お湯が浴槽から溢れ出ることはあまり経験しないから、何とも贅沢な気分がした。
檜風呂というだけでも贅沢なのに、浴槽いっぱいにためられたお湯が溢れ出て奏でる水音は、心に響く気持ち良い音であった。

この檜風呂は、古代檜というとても貴重なヒノキで作られているとのこと。
浴槽にゆったりとつかっていると、檜の香りらしきものに気づいた。

この香りは古代檜の香りだろうか。

今度他の銭湯・温泉施設にある普通の檜風呂の香りとどう違うかを比べてみよう。

浴槽は檜風呂の他に、タイル張りの風呂がある。
このお風呂内にあるジェット水流で身体をマッサージできるので、昨日の朝から続いていた腰の痛みを和らげるために、腰回りを水流でマッサージした。
疲れがたまってくると、肩甲骨や首が痛くなるのはしょっちゅうだけれど、腰にくるのはなかなか久しぶりのことである。
水流は浴槽の側面からだけでなく、底面からも出ていたので、底面から出る水流で太ももの裏などもマッサージできて、大変気持ちが良かった。

定員2名の熱気風呂(サウナ)は無料で利用できたので少し利用した。そこまで熱いわけではなかったけれど、気持ち良かった。

炭酸水を浴びることができる設備があったけれど、料金が100円とのこと。
後でお金を用意して使おうと思いながら使うのを忘れて風呂を出てしまった。
次回、利用してみたい。

今日私が利用した男湯は、一階にあった。
二階は女湯だった。

というのが、常に固定されているのかと思っていたら、毎週木曜日に男女の風呂の入れ替わりがあるようであった。
次は、男湯が二階の時に来てみたいなあ。

脱衣所のドライヤーは20円で利用できる東京銭湯ではお馴染みの方式。
しっかりと髪を乾かして、銭湯施設を後にした。

日の出湯は、心が落ち着く、とてもいい銭湯だった。

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