ケンブリッジ大学のサイト「Cambridge English レベルチェックテスト」で無償で英語の実力測定

48歳から英語の学び直しを始めている身として、まずは現在の自分の英語力がどの程度のものであるかを客観的に知りたくなった。いきなりTOEICを受けるのはお金も時間もかかるし、面倒くさいし...というわけで、無償で英語の実力を診断できる便利なウェブサイトでもないかな、と思ってGoogle検索で探してみた。

英語の実力を測るサイトというキーワードでGoogle検索をしてみると、ケンブリッジ大学レベルチェックテストというサイト(レベルチェックテスト | Cambridge English)がヒットした。

あの有名なケンブリッジ大学のサイトなので安心感がある。個人的にはたぶん大学生の頃に購入したと思うケンブリッヂ英語辞典というケンブリッジ大学の英英辞典(紙の辞典)を今も所有しており、もう何年も使っていない気がするけれど私の書斎の本棚に飾ってあるから、ケンブリッジ大学には勝手に親近感を抱いている。

ケンブリッジ大学のサイトで無償で英語の実力測定ができるのはとても面白そうだと思ったので、早速チャレンジしてみる。

最初は簡単かも、と思ったのもつかの間、分からない問題がいくつも出てくる。

出てくる単語は簡単で、たぶん、高校生レベルの単語ばかりなのだけれど、熟語や文法をきちんと覚えていないと分からないような問題がいくつもあった。

選択式の問題で3択だったり4択だったりした。

さて、気になる結果は、以下の通り。

Cambridge University Level Check Test Result
あなたのスコアは、25 問中18問正解でした
テストスコアから判断すると、あなたの英語力は「B1 Preliminary」または「B2 First」の試験対策を始めても良いレベルです。

B1 Preliminaryとは?
B1 PreliminaryはB1レベルの試験です。英語の基礎をマスターし、日常的に使用する実用的な言語スキルを備えていることを示します。

B2 Firstとは?
B2 Firstは B2 レベルの試験です。最も人気のある資格であり、英語圏の国で自立して生活や仕事をしたり、英語で開講されているコースで学ぶのに必要な言語スキルを持っていることを証明するものです。

この結果がどのようなレベル感なのかイマイチよく分からないので、AIに英検何級相当なのかを聞いてみると、以下のような回答が得られた。

B1 Preliminary (PET):実用的な中級。高校・大学の基礎レベル。英検準2級〜2級相当。
B2 First (FCE):中上級。英語圏への留学や、仕事で英語を使う実用レベル。英検2級〜準1級(特に準1級)相当。

良い方で考えると、英検準1級程度、悪い方だと英検準2級程度。

25問しかない簡易的なチェックテストなので、あまり正確な判定ではないのかもしれないけれど、現在の自分のレベル感を知ることができて参考になった。

やはり、25年前に英検準1級を取得して以来、英語力がまったく向上していないどころか、たぶん、英語力が落ちているであろうことを改めて自覚した。

英単語暗記を中心に勉強しようと思っていたけれど、このケンブリッジ大学のレベルチェックテストを受けた結果、英文法など基礎的なことについてもやり直した方がよいであろうと思った。

基礎的なことからやり直すのも、結構楽しいかもしれない。

楽しんで学んでいこう!

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