小学六年生の娘の膝上でブランケットに包まれる猫-ゆきお
少し前になるけれど、10月7日、9日に自宅にいる妻からLINEで届いていた我が家の飼い猫ゆきおが我が娘にべったりのかわいらしい写真。
小学六年生の娘の膝上でブランケットに包まれる猫-ゆきお。
この頃から、寒くなってきていたので、毛布(ブランケット)の活用を本格化したようである。
娘と猫はお互いを温めあって気持ち良いであろう。
この写真から2日後も1人と1匹は仲良しであった。
小学六年生の娘の膝上でブランケットに包まれる猫-ゆきお(後ろ姿)。
妻が娘に聞いたところ、ゆきおが自分で娘の膝上にのってきたとのこと。
何とも羨ましい。
小学六年生の娘の膝上でブランケットから体を出して両後脚を上げてピンク色のかわいい肉球を見せつけてくる猫-ゆきお(後ろ姿)。
ブランケットから出てきたということは、暑くなったのかな。
娘が半袖の服を着ていることを考えるとそうなのかもしれない。
この時のゆきおは、ゴロゴロと喉を鳴らしていたそうだ。
何とも幸せな光景だ。
今週末は私は自宅に帰れそうなので、ゆきおの肉球を触りまくりたいなあ。
私の膝上にのってきてくれるといいなあ。