100円ショップ・ダイソーの粘着テープクリーナーのコロコロで快適に床掃除

東京で仮住まい中のアパートの部屋の床掃除には、これまでミニほうきを使用していたけれど、フローリングの床の上に散らばる髪の毛や小さな塵をほうきですくいとるのは結構難しいことが分かり、掃除をするのがとても苦痛になっていた。

本格的な電気掃除機かハンディ掃除機を買うことも考えたけれど、いつまでもこのアパートに住んでいるとは思えなかったので、掃除機を買うお金が惜しい。

そこで、前々から気になっていて買わなかったものを100円ショップ・ダイソーで買って使用してみることにした。
買ったのは、粘着テープクリーナー。

100円ショップ・ダイソーの粘着テープクリーナー
100円ショップ・ダイソーの粘着テープクリーナー。

コロコロと転がすローラーと粘着テープはそれぞれ別売りだったので、合計216円(税込)の出費。

さっそく床をコロコロとすると、粘着テープの粘着力が強すぎて、ローラーを転がした分だけ床の上に粘着テープがくっついてしまい、コロコロのローラーを回転することができなくなってしまった。

床の上のゴミを粘着テープで取るつもりが、粘着テープを床に張り付けてしまうことになるとは。

慌てて、妻に電話をして助けを求める。

「100円ショップ・ダイソーで粘着テープのコロコロを買って床の上をコロコロしたら、粘着テープが床にくっついてしまうんよ。どうしたら、コロコロを床の上で転がせるようになるんかね?」
「あれ?ガムテープを使うんじゃなかったの?」
「ガムテープで床の上の髪の毛を取ったりもしていたけれど、腰をかがめるのがしんどいし、なかなか面倒だということが分かったから、思い切ってコロコロを買ったんよ」
「ふーん。コロコロをいきなり床の上で転がすんじゃなくて、テープがひっつきにくい布団などの布の上でコロコロを転がして、粘着力を弱めてから床の上をコロコロしたらいいんじゃないの?」

なんと、そんな良い手があったとは!?

敷布団の裏や除湿マットの上でコロコロを転がし、それらに付いていた髪の毛や塵が粘着テープにたくさんくっつくと、たしかに粘着力が弱まり、その後、床の上をコロコロしても床に粘着テープが張り付いてコロコロのローラーが回転しなくなる、という問題は起きなくなった。

さすが、普段から家の掃除をしっかりとしている妻は、私とは次元が違う知識を持っていたようであった。

コロコロという素晴らしい掃除用具を手に入れたので、今後の部屋掃除はとても楽になるなあ、と感動した。
こんな便利なものは、さっさと買えば良かった、と今さらながらに後悔をしている。

何故、コロコロをこれまでに買わなかったかというと、粘着テープが使い捨てなのは不経済ではなかと思ったからであった。
エコの観点から考えても、よくないのではないかと思っていた。

しかし、実際に使ってみると、頻繁に粘着テープを交換しなくても、コロコロは意外と長く使えることが分かった。
よく考えてみると、私が部屋にいる時間はほとんどなく、出張で数日間家を空けることも多いから、掃除をする頻度も多くない。

合計216円で購入したこのコロコロの粘着テープを使い切るには、何か月もかかるのであろうと思うと、電気掃除機を買うよりも経済的だし、エコなのではないか、と思った。

もちろん、私が仮住まいをしているアパートは一部屋しかない狭い所であるから、コロコロで十分、とも言える。
たくさん部屋がある広い所に住んでいる人は、コロコロだけでの掃除は大変であろうから、電気掃除機も必要であろう。

自宅には、電気掃除機もコロコロも両方ある。
電気掃除機を持っていてもコロコロを持っていない人は、コロコロを買うと、ちょっとした掃除の時にわざわざ掃除機を出さなくてよいから、とても便利に感じると思う。

私のように電気掃除機を持っていない人は、小さな部屋であれば、コロコロがあると、掃除がとても楽になるので、コロコロの購入はお勧めしたい。


レック 激コロ スゴ技カット 70周 本体 S ( カーペットクリーナー ) S-773


  
 

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