JR渋谷駅のUQ mobileとSoftBankの学割看板を見て思ったこと
東京メトロ銀座線の渋谷駅で電車を降りてJR渋谷駅の前を通り過ぎる時に、巨大な看板が目に入ってきた。
JR渋谷駅のUQ mobile(ユーキューモバイル)とSoftBank(ソフトバンク)の巨大な看板。
どちらの会社の看板にも学割のことを書いてあるから、学校に通っている中学生、高校生、大学生などをターゲットにした看板なのであろう。
ソフトバンクの看板の男女は学生服っぽい服を着ていることや髪型等の雰囲気からして高校生ぐらいであろうと分かるけれど、UQモバイルの看板の女性3人とガチャピンとムックの色違いみたいな着ぐるみのキャラクター達は、高校生には見えないから、大学生なのかな。
もうすぐ40歳の大人な私は、現在、SoftBankとUQモバイル両方の利用者になっている。
SoftBankはスマホで、UQモバイルはタブレットで、という使い方をしている。
両社がどちらも学生をターゲットにしている看板を見て、そのどちらもを契約している私としては、何だか嬉しくなった。
もしかして、私の感覚はまだまだ若者なのではないか、と。
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