小学五年生の娘にベッドで寄り添って眠る猫-ゆきお
昨日、自宅にいる妻から「ゆきおくんが幸せそうです」というLINEメッセージが届いた。
メッセージには写真が添えられており、我が家の飼い猫ゆきおが、小学五年生の我が娘に寄り添って幸せそうな顔で眠っていた。
小学五年生の娘にベッドで寄り添って眠る猫-ゆきお(夜)。
眠る娘の横で眠る猫。
いつ見ても仲が良い。
どうやらこんな感じで、夜から朝まで一緒に眠ったようだった。
小学五年生の娘にベッドで寄り添って眠る猫-ゆきお(朝)。
我が家のルールとしては、基本的にゆきおには一階にいてもらって、二階に連れて来た時は、トイレに注意するようにしている。
猫がトイレに行きたくなったら、一階の猫用トイレがあるケージにまで妻か娘が連れて行くことになっている。
夜から朝まで、我が家の飼い猫ゆきおが娘に寄り添っている写真を見て、気になったので妻にLINEで尋ねてみる。
「最近は、朝までベッドでゆきおと寝るようにしたのかな?」
「今日初めてだよ。いつもは途中でおしっこで鳴くんだけど、今日はおとなしくそのままに」
どうやら、昨夜は娘と猫が初めて夜から朝まで二階のベッドで眠った記念すべき日となったようであった。
私も自宅に帰ったら、ゆきおくんと一緒に眠りたいなあ。