麒麟淡麗極上〈生〉を新幹線で飲みながら富士山を見るといつもより美しい!
麒麟淡麗極上〈生〉500ml、ラーメンおつまみ、亀田の柿の種わさび。
東京駅18時0分発の新幹線のぞみ121号岡山行の自由席で、麒麟淡麗極上〈生〉500mlを飲む。
発泡酒だけど、ビール並みにうまい!
つまみは、亀田の柿の種わさび、ラーメンおつまみ ラーメン&ピーナッツ ピリ辛チキン味&ピーナッツ。
これらは、東京駅の新幹線ホームの売店で購入した。
おいしくて、新横浜駅に到着する頃には、つまみは全部食べ終えてしまった。
新幹線のぞみだと、東京駅から新横浜駅まで20分ほどの時間で着くので、早い!
東京駅で乗って、新横浜駅で降りるお客さんもいたけれど、少しでも早く着きたい人にとっては、新幹線特急券など安いものなのかもしれない。
新横浜駅を過ぎても、発泡酒は残っていたので、窓外の景色を眺めながら、のんびり飲む。
東京駅を18時0分に出てから、約40分後、進行方向右手側の座席からは、富士山が見えるので、眺める。
新幹線のぞみ121号岡山行の進行方向右手側の窓から眺めた富士山。
今日は天気が良いので、富士山か綺麗に見える。
日が暮れかかっているので、明るさは失われているが、夕焼けを眺めながら見る富士山もいいものだ。
淡麗極上〈生〉を飲みながら眺める富士山は、いつもよりも美しく感じる。
そろそろ淡麗極上〈生〉を飲み干しそうだが、ちっとも酔っていない。
ちょうど良いタイミングで、売り子さんが目の前にいるけれど、声をかけずに我慢しておこう。
飲み過ぎは、よくないだろうから。