吉本浩二『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』

何か月か前に仙台駅を利用した時に、仙台駅の売店で『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』(著者:吉本浩二)という本を見つけた。

この本の表紙には、雪降る寒そうな中、鉄道マン5人が宮古生きの列車を懸命に手押しする様子が描かれており、この絵を見ただけで読んでみたい、という気になったが、さらに本の帯もすごかった。

本の帯には、

3.11の震災からわずか5日
無料で運行を再開した三陸鉄道
「このマンガがすごい!2012」第1位最新作
奇跡の実話

線路や鉄橋を破壊された絶望的な状況下、自らも死の恐怖を体験しながらも、彼らは前を向き、果敢に立ち向かっていった…!

という興味をかきたてられる紹介文の他に、臨場感あふれるマンガが描かれていた。

ほとんど迷うことなく、この本を買った。

買って読んでみると、予想以上に内容が良く、深く考えさせられた。

三陸鉄道は利用したことはないが、読んでよかったと思う。

東日本大震災で破壊された三陸鉄道が早く全面復旧する日が来ると良いなぁ、と思った。

三陸鉄道のホームページで確認したところ、現時点でも「南リアス線」が全線運休のようだった。)


  
 

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