今月末で紀伊国屋書店松山店が閉店。でも、代わりにジュンク堂書店松山店が開店。

今月末(2009年7月末)で愛媛県松山市千舟町5丁目の紀伊国屋書店・松山店が閉店になるというニュースが先日あって、少なくとも高校生頃からよく利用していた私にとってはちょっとショックだった。
とは言え、「昔よく行った思い出のお店」という感傷的な意味でのショックはあるとしても、最近はほとんど利用していなかったので、紀伊国屋書店がなくなっても、残念ながら、今後の生活に困ることはない。

紀伊国屋書店・松山店を私が利用していた時の他店と比較した時のメリットは以下となるだろうか。

  • 洋書が買える。
    ※妻が好きなピーターラビットの本を私が探している時、偶然、洋書のピーターラビットを発見してしまって、棚に並んでいた数冊を衝動買いしてしまったことがあった。最近は洋書はオンラインショッピングでしか買わなくなってきたが、このような衝動買いはオンラインショッピングではすることがないため、今後も目の前に買ってしまいたくなる洋書が並んでいたら衝動買いしてしまうかもしれない。
    他店でもわずかに洋書を置いてある場合があるが、紀伊国屋書店には遠く及ばない(と言っても、松山市内ではという意味だが・・・。)。
  • コンピュータ関連の本が他の書店より少し多いかも。
    ※エミフルMASAKIオープン前まではそう感じていたのだけれど、昨年、エミフルMASAKIのTSUTAYAがオープンしてからは、もうTSUTAYAの品揃えに負けているような・・・。
  • 英語の参考書が多くて面白い。
  • 高校の帰り道、旧勤め先の帰り道にぶらっと寄って帰ることができて便利だった。
    ※歩道の自転車置き場も便利。この辺りの事情は、銀天街や大街道の書店を利用するよりも便利。

昔は私が「街に出る」場合の行き先はほとんどが紀伊国屋で、その時に店内をぶらぶらして何冊か衝動買いで本を買ってしまっていたが、昨年、エミフルMASAKIのTSUTAYAが開店してからはもうこのTSUTAYAにしか行かなくなってしまった。

エミフルMASAKIのTSUTAYAのメリットは、

  • たぶん松山市・松山市近郊では一番本の品揃えが良さそう
    ※特にコンピュータ関連が多いのは嬉しい。漫画、小説もなかなか。マニアックなものはないけれど、有名どころは一通りありそう。
  • 家から近い(これは私個人のメリット)。
  • 自動車で行ったとしても駐車場が無料
    ※紀伊国屋や銀天街、大街道の書店は有料の駐車場。本を数千円以上買ったら無料になる場合もあるが・・・)
  • 午後10時まで営業しているので、仕事が終わった後に寄ることもできる。
    ※紀伊国屋は19時頃までなので、定時に帰れない私には仕事がある日には利用できない。
  • スターバックスでまだ購入していない本を試し読みできる。

もう現時点では私にとっては、紀伊国屋の利点は「洋書コーナー」があることぐらいだろうか。
洋書は品揃えが超豊富なオンラインショッピングで買った方が楽なので、実質的には、もう紀伊国屋書店のメリットはない。

さて、紀伊国屋書店が閉店したら、代わりにジュンク堂書店が同じビルに入るらしい、というニュースが流れた。
ジュンク堂書店は、過去に広島県や大阪府を訪れた際に利用させてもらったことがある。洋書コーナーには私の大好きなアイザック・アシモフが並んでいて衝動買いさせられてしまったし、広島駅前のジュンク堂書店内のカフェは展望がとてもよいし、実はジュンク堂書店が松山に来たら、そういった経験ができるのではないかと少し期待している。

・・・でも、松山のビルはあまり大きくないので、都心部のような凄いものは無理なのだろうか。
もし、ジュンク堂が今の紀伊国屋とあまり変わらない書店になってしまったとしたら、エミフルMASAKIのTSUTAYAがなくならない限り、私が利用することはほとんどないだろうなぁ・・・。

今後、どうなるかに期待。


  
 

前へ

昨日に引き続き、今日もたくさん雨が降っている 〜伊予鉄道古泉駅にて〜

次へ

石手川ダムの貯水率が84%にまで回復した。