JR名古屋駅太閤通口(新幹線口)から徒歩4本のホテル・ヴィアイン名古屋新幹線口に宿泊した感想
JR名古屋駅太閤通口(新幹線口)から歩いて4分の距離にあるホテル・ヴィアイン名古屋新幹線口(住所:愛知県名古屋市中村区竹橋町4番5号)に宿泊したので以下に感想(レビュー)を記載する。
(なお、すぐ近くにJR西日本グループの同じヴィアインシリーズのホテル・ヴィアイン名古屋駅前椿町があるので注意。)
ヴィアイン名古屋新幹線口の夜の建物外観。
ヴィアイン名古屋新幹線口の昼の建物外観。
ホテルの1階にはフロントの他にコンビニエンスストアのファミリーマートがあるので、コンビニを利用したい人にとってはとても便利である。
ホテルの目の前にはコインパーキングの駐車場があるので何かと便利そうである。
ヴィアイン名古屋新幹線口の入口と看板。
ヴィアイン名古屋新幹線口の客室前通路。
明るくて綺麗な通路。
ヴィアイン名古屋新幹線口の客室入口から見たエコノミーツイン室内の様子。
入口から見ても室内が広いことが分かる。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのベッド。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのベッド2台。
わたくし1名しか使用しないので、どちらかのベッドに寝ることになる。
今回は窓際のベッドを利用した。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインの液晶テレビ。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのミニテーブル。
PCで作業するには小さすぎるテーブル。
作業できないことはないけれど、一昨日宿泊したヴィアイン名古屋駅前椿町のように、長机の方がよかった。
今回のホテルはシングルルームで予約していたが、フロントでのチェックイン時に「お部屋の広いエコノミーツインでご用意させて頂きました」という案内があった。
その時は得をした気分になって嬉しかったけれど、このミニテーブルを見ると、当初予約をしていたシングルルームの方が良かった。
シングルルームであれば、予約サイトの客室写真を見る限りでは長机を利用できるからだ。
予約サイトを見ると、エコノミーツインはこのようにミニテーブルのようなので、長机でPC作業等をすることを期待している人は、部屋タイプを選ぶ時に気を付けたほうがよい。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのミニテーブル横のコンセント。
ミニテーブルの上にコンセントが見当たらなかったので充電すらできないのかと思っていたら、ミニテーブルの横にコンセントがあった。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのベッド横のコンセントと目覚まし時計。
ベッド脇にもコンセントはあったので、ベッドに寝転がって充電をしながらスマートフォンを操作することができて便利である。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインの電話台。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインの出入口のドア。
ヴィアイン名古屋新幹線口のエコノミーツインのトイレ、洗面台、浴槽。
ユニットバスタイプだけれど、十分広い。
特に、浴槽が広かったのでお湯をためて長湯をした。
長湯しすぎて、うっかりとお風呂の中で寝てしまって風邪を引きそうになった。
(お風呂で寝ると命を落とすこともあるから、長湯をする時にはとにかく眠らないようにしなくては。)
お風呂から出た後、ベッドできちんと眠った。
ベッドはとても寝心地がよく、快適な朝を迎えることができた。
起きたらお腹が空いていたので朝食会場に向かう。
朝食はバイキング形式で、宿泊客であれば無料で食べることができる。
ヴィアイン名古屋新幹線口の朝食。
一昨日宿泊したすぐ近くの同じヴィアインシリーズのホテル・ヴィアイン名古屋駅前椿町の方が朝食の料理の種類が多くて豪華であった。
今回宿泊したヴィアイン名古屋新幹線口は朝食会場が狭かったので、おそらく、あまり多くの料理を置くスペースがないのであろうと思う。
ヴィアイン名古屋新幹線口も良いとは思うけれど、すぐ近くにある同じヴィアインシリーズのホテル・ヴィアイン名古屋駅前椿町の方が無料朝食が豪華なのでオススメである。
《関連リンク》
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