愛媛県西条市の本谷公園で満開の桜、土筆(つくし)、数百数千のおたまじゃくしの群れを眺める

本谷温泉(ほんだにおんせん)に隣接する本谷公園(住所:愛媛県西条市河之内甲494)の桜が綺麗だったので、本谷温泉で入浴する前に、本谷公園を散歩した。

本谷温泉本館前から眺めた本谷公園の桜と本谷出湯橋
本谷温泉本館前から眺めた本谷公園の桜と本谷出湯橋(ほんだにいでゆばし)。

本谷公園出湯橋を歩く妻と娘
本谷公園出湯橋を歩く妻と娘。

「本谷温泉周辺自然公園ご案内」の看板
「本谷温泉周辺自然公園ご案内」の看板。

本谷出湯橋から眺めた大明神川の上流
本谷出湯橋から眺めた大明神川の上流。

本谷出湯橋から眺めた大明神川の下流
本谷出湯橋から眺めた大明神川の下流。

本谷出湯橋から眺めた本谷公園の桜
本谷出湯橋から眺めた本谷公園の桜。

本谷公園の桜の開花状況(2016年4月2日現在)
本谷公園の桜の開花状況(2016年4月2日現在)。

桜は満開のようだ。

本谷公園の親水広場の池の水辺で座る妻と娘と周辺の様子
本谷公園の親水広場の池の水辺で座る妻と娘と周辺の様子。

何を見ているかと思ったら、土筆(つくし)だった。

本谷公園の親水広場の池の水辺に生える土筆(つくし)
本谷公園の親水広場の池の水辺に生える土筆(つくし)。

10才の娘が言うには、料理された土筆を食べたことはあるが、外で生えているのを見たのはこれが初めてとのこと。
今日訪れた本谷公園が所在する愛媛県西条市の山の中だと、土筆が自生するのは当然としても、愛媛県松山市の自宅周辺の住宅街には、本当に土筆は自生していないのだろうか。
私が小学生の頃(30年前)は、松山市内の住宅街の川沿いの畦道(あぜみち)でも普通に土筆は生えていたのだが、最近は、あまり見ないものなのだろうか。
真偽を確かめるために、近いうちに(できれば明日)、自宅の近所を娘と一緒に散歩してみようと思った。

私が土筆を撮影していると、妻から「早く来て!」と声がかかる。
気づくと、妻と娘は少し離れた所に移動しており、池の水辺で池の中を覗きんこんでいる。
何事だろうと思って、妻と娘のところに歩いて行くと、「おたまじゃくしがいっぱいいる」とのこと。

尋常ではないぐらいのおたまじゃくしとのことで、近づいて見てみると、たまげた。
何だ、この大群は!

本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくしを眺める10才の娘
本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくしを眺める10才の娘。

おたまじゃくしを見るのはかなり久しぶりのことだと思うが、小学生の頃の記憶を振り返っても、これほどの大群にはお目にかかったことがない。

数百匹、いや、数千匹ぐらいいるかもしれない。


数百数千のおたまじゃくしの群れ(本谷公園 親水広場にて)のビデオ(動画) 。

本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし
本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし。

本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし(拡大写真その1)
本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし(拡大写真その1)。

本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし(拡大写真その2)
本谷公園の親水広場の池の水辺で泳ぐ大量のおたまじゃくし(拡大写真その2)。

おたまじゃくしの大群に衝撃を受けている私に妻がさらに衝撃の一言。

「この大量のおたまじゃくし、カエルになるんだよね」

忘れいてた。

おたまじゃくしは、カエルの子供だった。

この池で泳いでいるこれほどの大群のおたまじゃくし全てがカエルになるわけではなく、途中で他の生物に食べられたりするのだろうけれど、それでも、これほどの大群がカエルになったらと思うと、その衝撃度は凄まじい。

カエルの大群、カエルの大合唱。

本谷温泉には、桜の花を見る目的で来たのだったけれど、カエルの大群を見たり、カエルの大合唱を聞いたりする目的で、もう少し暖かくなってからまたもう一回来るのもいいかな、と思いながら、おたまじゃくしの大群が停留する池の水辺から離れ、池の周囲をぐるりと歩く。

本谷公園の親水広場の池と満開の桜
本谷公園の親水広場の池と満開の桜。

池を取り囲むように咲く桜の花がとても綺麗だった。

松山市から西条市までは、車での移動で約1時間から1時間30分程度の時間がかかるので、来年も来れるかどうかは分からないが、来れるようであれば、来年もまた桜を見に来たいなぁと思った。

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