銀天街のジャックと豆の木でランチを食べた感想
今日は久しぶりに妻と食事。
妻の案内で、愛媛県松山市の銀天街にある「ジャックと豆の木」というレストランに行った。
妻には以前、結婚前に来たことがあると思うよ、と言われたのだが、思い出せない。
結婚前となると、約10年前。
あっという間だったが、数字にすると長期間。
つい昨日のことのように思える昔のことだが、思い出せない。
記憶力の低下が著しいことには気づいていたが、まさかこれほどとは。
このブログを書いていると、確かに以前来たことがあるような気がしてきたけれど、詳細は思い出せない...。
注文を受けてくれたおばちゃんは、妻によると、20年ぐらい前からいる人とのこと。
お店の歴史が、お店で働く人と共に長く続いているのは、安心感がおけると思うし、懐かしさを感じられるのもよいと思う。
私自身が以前来たことを覚えていないのはますます寂しいと思った。
620円のランチセットを頂くことにした。
ジャックと豆の木のランチセットのスープ。
温かくておいしいスープ。
ジャックと豆の木のランチセット。
ランチセットは、おいしい酢豚とポテトコロッケ。
白ご飯もいっぱい。
食べ終わると、満腹になった。
大変おいしかった。
今日は、妻に奢ってもらった。
今度、お返しをしないといけないなあ。
ジャックと豆の木の店舗入り口。
伊予鉄高島屋やまつちかタウンがある方向から、銀天街のアーケードに入って歩いていくと、左手側にある。
今度は記憶があるうちに、また来たいなあ。