がんばれカープ赤うどんをJR広島駅で食べた感想

JR東京駅で7時50分に乗車した新幹線のぞみ13号・博多行をJR広島駅で下車すると11時46分。
ちょうどお昼時だったのでお腹が空いていた。

新幹線の改札から出て、路面電車がある南口に向かっていると、連絡通路の右手にうどん屋さんがあったので食券販売機に並ぶメニューを覗いてみた。

JR広島駅 驛弁 驛麺家の食券販売機のメニュー「広島カープ赤うどん」
JR広島駅 驛弁 驛麺家の食券販売機のメニュー「広島カープ赤うどん」

このメニューが目に入った瞬間、これだと思った。
広島といえば、プロ野球のカープファンが至る所にいること、コンビニなどでカープという名前が付いた商品をよく見かけるという印象があるが、駅のうどん屋さんにもカープという名前が付いたメニューがあったとは!

さらに、赤うどんというのが、珍しいと思った。
白い麺が赤い麺になっているだけかもしれないけれど、食べたことがない麺の色なので気になってしまう。

広島カープ赤うどんを食べることに決定。

JR広島駅 驛弁 驛麺家の広島カープ赤うどんと鮭おにぎり
JR広島駅 驛弁 驛麺家の広島カープ赤うどんと鮭おにぎり。

赤うどん、初めて食べたけれど、おいしい!
うどんのお汁も全部飲み干した。

さらに、うどんだけではお腹が空きそうだから、鮭おにぎりも食べ、お腹は満腹!

JR広島駅 驛弁 驛麺家の外観
JR広島駅 驛弁 驛麺家の外観。

隣にはミスタードーナツもある。
時間があれば、うどんを食べた後でドーナツを食べるということもできそうだ。

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