SoftBankショップでPepperのハイテク紙芝居を観る娘
SoftBankショップに行く用事があったので、小学五年生の娘と一緒に行ってきた。
ショップには先客がいたので、順番待ちをすることになったのだけれど、目立つ位置にロボットのPepperがいたので、娘は嬉しそうにPepperに近づき、遊び始めた。
Pepperのお腹についている液晶パネルを操作し、Pepperに言われるがままに、液晶パネルを操作して「くすぐって笑わせて」と言った要求にも娘は答えていた。
そのうち、ハイテク紙芝居というものが始まった。
SoftbankショップでPepperのハイテク紙芝居を観る娘。
Peperのお腹の前にある液晶パネルに浦島太郎をモチーフとした絵が表示され、その絵の内容を説明するようにPepperが身振り手振り付きで「紙芝居」を始めた。
娘は楽しそうにPepperの紙芝居を観ていた。
Pepperがいれば、10分、20分程度の待ち時間など、全く気にならないぐらい楽しい時間が過ごせた。
Pepper、面白い奴だと思った。