いよてつ高島屋の観覧車「くるりん」に乗る娘 - r_nobuホームページ (のぶねこブログ)

いよてつ高島屋の観覧車「くるりん」に乗る娘

	いよてつ高島屋の屋上にある観覧車「くるりん」は今日も動いている。
	（撮影：17時30分）
	このくるりんに今から乗る。
	（撮影：17時30分）
	くるりんの乗り場はこの写真の左奥となる。この写真は高島屋屋内の窓ガラス越しに撮影。屋内から乗り場という構造なので、寒い日の順番待ちも苦にならないし、小雨ならほとんど濡れずに乗降車できそうだ。
	（撮影：17時33分）
	「大観覧車くるりん　ご優待チケット　税込100円」のおかげで、1人100円でくるりんに乗れる。 ★「大観覧車くるりん　ご優待チケット　税込100円」に記載されている注意事項は以下の通り。このご優待チケット1枚につき、お一人さま1回限り税込100円でご利用いただけます。ご利用時間／午後5時30分〜9時30分まで有効期限／平成19年9月30日（日）までもう午後5時半を過ぎているから乗れる。そう、今まで屋上の遊具で遊んでいたのはこの5時半が過ぎるのを待つための時間つぶしも兼ねていたのだった。さあ、くるりんに乗車だ！
	（撮影：17時36分）
	外を眺める娘。まだ乗ったばかりだから、高島屋屋内が見える。
	（撮影：17時39分）
	写真中央左の水色の服を着た人が乗り場の係りの人。ゆっくりと乗り場が遠ざかり、上に上にと上昇していく。
	（撮影：17時40分）
	くるりんからの眺め（南西方向）。
	（撮影：17時45分）
	左の緑色の広大な敷地が、日本たばこ産業（JT）の松山工場跡地。その敷地の右に見えるのは松山市立雄郡小学校の校舎と運動場。
	（撮影：17時46分）
	JT松山工場跡地は、今は雑草が生い茂っている。このように空から眺めると、雑草とは言え、松山市中心部にこのような広大な緑の空間があると目立つ。この敷地の東側には国道56号が通り、ちょうどこの国道56号を挟んだ反対側には私達家族がよく訪れる「極楽ラーメン魔王」というラーメン屋さんがある。魔王から南側に歩いて30秒以内ぐらいの距離にはローソン（松山小栗店）もあり、ここもここ最近はよく利用している。


（撮影：17時46分）
	娘は不思議そうに外の景色を眺めている。
	（撮影：17時47分）
	1歳6ヶ月の娘が見ているのは、この方角（松山市西部）。雲が多くてあまり綺麗な夕焼けにはなっていなかったが、空から眺める松山市街や海や夕陽の光景に見とれているのかもしれない。

（撮影：17時48分）
	空から眺めた高島屋の屋上の風景。屋上にはビアガーデンや幼い子どもたちのための遊戯施設がある。
	（撮影：17時49分）
	今日妻と娘が遊んだ乗り物達はここにある。さて、もうしばらくしたら、くるりんが乗り場に戻る。楽しい時間はあっという間に過ぎた。また乗らなくては。
	（撮影：17時49分）