原作・さくらももこ/監修:山中 龍宏 『ちびまる子ちゃんのあんぜんえほん2 きをつけよう!ゆうかい・まいご』

「まるちゃん へんな おじさんに あう のまき」、「まるちゃん テレビにでられる? の まき」、「まるちゃん デパートにいく の まき」という3つのお話が収録されており、誘拐されることや迷子になることの怖さや、そうならないために気をつけることを教えてくれる。私がこの絵本を音読してやると3歳3ヶ月の娘は嬉しそうにニコニコ笑顔で聞いてくれていた・・・が、きちんと内容を理解してくれたかどうかは不明。この手の本は娘がある程度大きくなるまでは時々読んでみようと思う。この絵本の主人公ちびまる子ちゃんは小学3年生だったと思うので、少なくとも娘が小学3年生の頃までは読んであげないといけないのかなぁ。

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「松山エクスプレス 大阪号」に乗車 〜JR四国バス松山支店にて〜 (愛媛県松山市竹原二丁目1-76)