2017年9月の台風18号による災害で詫間駅と多度津駅間の列車が運休

松山から東京まで列車で帰るための最終便が何時になるのかをYahoo!路線検索やJR四国のホームページで確認していると、途中駅間が運休になっていることに気づいた。

昨日(2017年9月17日)、JR四国のホームページによると、四国に上陸した台風18号により海岸寺駅から多度津駅間で線路に被害があり、復旧までに長時間を要するということであった。

Yahoo!路線検索では、17時台の松山駅初の便が最終列車になりそうであったが、たぶんこれでは帰れないだろうなあ、と思って松山駅の窓口に電話で問い合わせてみると、松山駅から岡山駅までの特急列車は、現在は詫間駅と多度津駅の間は運休となっており、この区間はJR四国が用意した代替バスに乗り換える必要があり、この乗り換えの関係で、一本遅い便に乗ったのと同じぐらいの到着予定になるということであった。
つまり、松山から東京まで列車で帰りたければ、いつもの17時台の列車よりも一本早い16時台の列車に乗らないといけない、ということになる。
明日は朝から東京で仕事のため、何とかして帰らないといけないから、16時28分松山駅発の特急列車に乗ることにした。

JR松山駅に行くと、みどりの窓口などの前に、台風18号の被害状況、運休区間、代替バスの運行状況について知らせる案内が掲示されていた。

JR松山駅・みどりの窓口前にあるお詫びとお知らせ(2017年9月の台風18号による災害関連)
JR松山駅・みどりの窓口前にあるお詫びとお知らせ(2017年9月の台風18号による災害関連)。

JR四国路線図(2017年9月の台風18号による災害関連)
JR四国路線図(2017年9月の台風18号による災害関連)。

愛媛県と香川県の瀬戸大橋との間に、詫間駅、海岸寺駅、多度津駅があり、これら3駅の区間が運休になっているようである。
(路線図のピンク色との区間が該当する3駅の区間)

予讃線 バス代行の実施について(2017年9月の台風18号による災害関連)
予讃線 バス代行の実施について(2017年9月の台風18号による災害関連)。

海岸寺駅には停車しない、という注意書きがあるので、海岸寺駅で下車したい人は注意が必要そう。

被害状況の写真を見ると、海岸沿いの線路の海岸側が壊れている。
この壊れ方だと、復旧までに長時間かかってしまうように思える。

来週、松山から岡山に特急列車で移動する予定があるが、1週間ではこの線路の被害は復旧しないのではないかと心配になった。

JR松山駅1番ホーム頭上の電光掲示板に表示された「行先 詫間」の文字(2017年9月の台風18号による災害関連)

いつもなら行先は岡山とか高松の表示になる。
詫間駅で特急列車を降りて詫間駅から多度津駅までは代替バスに乗り換えるから、行先が詫間駅になるようである。

JR松山駅1番ホームの「ようこそ えひめへ」「愛顔つなぐえひめ国体」の看板
JR松山駅1番ホームの「ようこそ えひめへ」「愛顔つなぐえひめ国体」の看板。

9月30日(土曜日)から愛媛で国体が開始される予定だが、その時までに現在運休となっている区間の復旧が終わっているといいなあ。

JR松山駅のみどりの窓口で購入した松山駅から東京駅までの乗車券、自由席特急券、新幹線自由席特急券、領収書
JR松山駅のみどりの窓口で購入した松山駅から東京駅までの乗車券、自由席特急券、新幹線自由席特急券、領収書。

松山駅から東京駅まで全て自由席で移動した時の運賃は19260円。

代替バスに乗り換えることになっても、特に運賃が安くなったり、逆に高くなったりするということはなく、通常運行時と同じ金額であった。

特急列車は予定より数分程度遅れて、JR松山駅を出発した。

車内アナウンスによると、詫間駅には18時19分に到着予定とのこと。

《関連リンク》
2017年9月の台風18号による影響で運休していた詫間駅と多度津駅間の運休が解除されていた
詫間駅から多度津駅まで代替バスで移動(2017年9月の台風18号の災害のため)

  
 

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